MQL関数リファレンス

MQL5 MQL5 の取引関数

PositionGetTicket()

できること
位置を指定してポジションのチケット番号を取得し、選択する
対応
MQL5

PositionGetTicket() とは

MQL5 で、ポジション一覧の中の位置(0 から PositionsTotal()-1)を指定して、そのポジションのチケット番号を返す関数です。同時にそのポジションが選択されるので、続けて PositionGetDouble() などで情報を読めます。

PositionGetTicket() の書式と引数

ulong PositionGetTicket(uint index)
引数型省略時説明
indexuint必須ポジション一覧の中の位置(0 から始まる)。

戻り値

チケット番号。失敗したら 0。

PositionGetTicket() の使い方(コード例)

for(int i = PositionsTotal() - 1; i >= 0; i--)
{
   ulong ticket = PositionGetTicket(i);
   if(ticket == 0) continue;
   Print(ticket, " ", PositionGetString(POSITION_SYMBOL),
         " lots=", PositionGetDouble(POSITION_VOLUME),
         " profit=", PositionGetDouble(POSITION_PROFIT));
}

OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

PositionGetTicket() の注意点

  • ヘッジ口座で同じ銘柄のポジションを1つずつ処理するには、PositionSelect(銘柄) ではなくこの関数でループします。

MQL4 と MQL5 の違い

MQL4 では OrderSelect(i, SELECT_BY_POS) と OrderTicket() の組み合わせにあたります。

PositionGetTicket() でよく出るエラー

関連する関数

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