2026年10月9日のFX為替予想
ゴールドの時間帯別ボラティリティ|原油・ビットコインの平均値幅ヒートマップ

ゴールド(金)が「日本時間の何時に、どれくらい動くか」を、1時間足の平均値幅(高値−安値、ドル)で一覧にしています。WTI原油とビットコインにも対応し、値幅を価格で割った「変動率(%)」で銘柄をまたいで比べることもできます。今日の値幅は15分ごと、統計は毎日自動で更新します。

統計の更新:2026/10/09 07:00(日本時間)

結論:何時にどれくらい動くか(直近13週)

  • 全3銘柄で、1日で最も動くのは日本時間の夜21〜0時台です(ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる時間帯)。
  • 最も静かな時間帯は5時台・8時台に集中しています。
  • ゴールドの東京時間(9〜14時台)の平均値幅は1時間あたり17.3ドルで、ニューヨーク時間の前半(21〜0時台)の26.2ドルの約66%です。
  • 現在は米国夏時間です。冬時間(11月〜3月ごろ)は、欧米の時間帯が1時間ほど遅くなります。

銘柄別の要点(直近13週)

銘柄最も動く時間帯最も静かな時間帯1日の平均値幅(ドル)1時間の平均値幅(ドル)
ゴールド21時台29.35時台9.5493.517.1
WTI原油0時台1.108時台0.333.970.75
ビットコイン23時台6235時台2672,004359

時刻はすべて日本時間、値幅は1時間足(1日は日足)の高値−安値の平均です。日付切り替え直後の6時台は、スプレッドの影響が大きいため判定から除いています。エントリーのタイミングや、ロット・損切り幅を検討するときの目安にしてください。

このページの集計データは、出典(FXブログ・このページへのリンク)を明記すれば、クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0(CC BY 4.0)のもとで自由に引用・転載できます。

今日の値幅(自動更新)

値幅の単位はドルです。「平均比」は本日の値幅が直近13週の日足平均値幅の何%に達しているか、「直近1時間」はひとつ前の1時間足の値幅が同じ時間帯の平均の何倍かを示します。15分ごとに更新します。

銘柄別・時間帯別の平均値幅(直近13週)

期間 表示 色分け
銘柄\時0123456※7891011121314151617181920212223
ゴールド21.817.114.316.714.79.54–12.111.719.923.718.813.410.417.715.514.816.013.012.815.329.328.425.5
WTI原油1.100.960.800.810.570.45–0.640.330.640.690.520.420.420.620.730.891.070.830.830.881.011.061.06
ビットコイン533401374367288267280315274343401341279270323286303414355279286442569623
静かよく動く

列は日本時間の時刻(0=0時台)、数値は1時間足の平均値幅です。枠付きの列が現在の時間帯です。「銘柄ごと」は各銘柄の中で濃淡を比べ、「全銘柄共通」は変動率(値幅÷価格)で銘柄をまたいで比べます。「変動率」は値幅を平均価格で割った割合です。

曜日×時間帯の平均値幅

銘柄

取引のない時間帯は空欄、取引のない曜日は表示していません。上の「期間」「表示」を切り替えると、この表も切り替わります。

曜日別の日足平均値幅(直近13週)

MT5の日足は日本時間の朝6時(冬時間は7時)に切り替わるため、各曜日はその時刻から翌朝までの値幅です。色は各銘柄の中で比べています。

値幅の推移

銘柄

週ごとの日足平均値幅(ドル)です。点線は期間全体の平均です。

ゴールドが動きやすい時間帯

ゴールドはドル建てで取引されるため、米国の経済指標が発表される時間帯(夏時間は21時30分、冬時間は22時30分ごろ)から、ニューヨーク市場が開いている深夜にかけて値幅が広がりやすい傾向があります。東京時間の午前中にも、アジア勢の取引で値動きが出ることがあります。

原油も同じくドル建てで、米国の時間帯に動きやすい銘柄です。毎週発表される米国の原油在庫統計の前後は、値動きが大きくなりやすくなります。ビットコインは土日も含めてほぼ24時間取引され、米国の株式市場や経済指標の影響を受けて夜間に値幅が広がることがあります。実際の傾向は上の表で確認してください。

活用のしかた

「今日の値幅」の平均比が100%に近い銘柄は、すでにいつもの1日分動いています。ここから新たに値幅を狙うより、戻りを待つ判断材料になります。反対に平均比が低い銘柄は、これから動く余地が残っている可能性があります。

ゴールドやビットコインは、同じロットでもFXより損益の振れ幅が大きくなりやすい銘柄です。よく動く時間帯や、値幅の推移が拡大している時期を基準に、ロットや損切り幅に余裕を持たせる判断材料にしてください。

データについて

MT5の1時間足・日足・週足データ(GOLD、OILCash、BTCUSD)をもとに、日本時間に換算して集計しています(米国夏時間は自動で判定)。原油は限月のないCFD銘柄のため、限月の乗り換えによる価格の飛びは含みません。値幅は各足の高値と安値の差で、スプレッドは含みません。市場が休みの間は更新が止まります。過去の値動きを集計したものであり、将来の値動きを示すものではありません。

よくある質問

ゴールドが一番動く時間帯は何時ですか?

直近13週の平均では、日本時間の21時台(29.3ドル)が最も大きく、22時台(28.4ドル)、23時台(25.5ドル)と続きます(1時間足の平均値幅)。反対に最も静かなのは5時台(9.54ドル)です。

WTI原油が一番動く時間帯は何時ですか?

直近13週の平均では、日本時間の0時台(1.10ドル)が最も大きく、17時台(1.07ドル)、22時台(1.06ドル)と続きます(1時間足の平均値幅)。反対に最も静かなのは8時台(0.33ドル)です。

ビットコインが一番動く時間帯は何時ですか?

直近13週の平均では、日本時間の23時台(623ドル)が最も大きく、22時台(569ドル)、0時台(533ドル)と続きます(1時間足の平均値幅)。反対に最も静かなのは5時台(267ドル)です。

東京時間は値動きが小さいですか?

ゴールドの東京時間(9〜14時台)の平均値幅は1時間あたり17.3ドルで、ニューヨーク時間の前半(21〜0時台)の26.2ドルと比べると約66%です。ただし東京時間の中では10時台(23.7ドル)が大きく動きます。

ロンドン時間・ニューヨーク時間は日本時間で何時からですか?

目安として、ロンドン市場は夏時間なら16時ごろ、冬時間なら17時ごろから、ニューヨーク市場は夏時間なら21時ごろ、冬時間なら22時ごろから始まります。両市場が重なる時間帯は米国の経済指標の発表も多く、1日で最も値動きが大きくなりやすい時間帯です。現在は米国夏時間です。

何曜日が一番動きますか?

ゴールドは水曜日の値幅が最も大きく(日足平均112ドル)、月曜日が最も小さく(78.9ドル)なっています(直近13週)。

朝6時ごろ(冬時間は7時ごろ)の値幅が大きく出るのはなぜですか?

MT4/MT5の日付が切り替わる直後は市場参加者が少なく、スプレッドが一時的に大きく広がるためです。実際に相場が大きく動いているわけではないことが多いため、この表では色の濃淡や「最も動く時間帯」の判定から除いています。

このデータはいつ更新されますか?

時間帯別・曜日別の統計は毎日朝6時ごろ、今日の値幅は15分ごとに自動で更新しています(最終更新:2026/10/09 07:00)。ビットコインは土日も取引されるため週末も値が動きますが、ゴールドや原油は市場が休みの間は変わりません。

通貨ペアの時間帯別の値幅は「FX時間帯別ボラティリティ表」、各銘柄のレートは「WTIとゴールドの商品レート一覧」「ビットコイン・イーサリアムのレート・チャート一覧」をご覧ください。

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