【バイナリーオプション攻略法】全勝！+497,363円の利益が出た手法とは？

• GMOクリック証券バイナリーオプション攻略法が使える
• 東京時間の○○を狙うとバイナリーで勝ちやすい！
• ドル円0.2銭、ユーロ円0.4銭、豪ドル円0.5銭、ユーロドル0.3pipsが原則固定！
• FXや株、先物、CFDで原油や金などの取引も可能なオールインワン証券！
• 他社にはないVIX指数（恐怖指数）が取引できる
• 株取引や先物は業界屈指の格安コスト！
• 比較チャートなど高性能の「プラチナチャート」が利用可能
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会社名	米ドル円	ユーロ円	ポンド円	豪ドル円	南ア ランド円	ユーロドル	スワップ
GMOクリック証券 (原則固定)	0.2銭 原則固定	0.4銭 原則固定	0.9銭 原則固定	0.5銭 原則固定	0.9銭 原則固定	0.3pips 原則固定	やや高い

【全勝！】7時間で497,363円の利益が出た

実践結果

トータル+497,363円の結果に！

【トレード1回目】EUR/USD 11時満期　+289,800円
【トレード2回目】EUR/USD 13時満期　+107,963円
【トレード3回目】EUR/USD 15時満期　+99,600円
・トータル：289,800円+107,963円+99,600円＝+497,363円

【トレード1回目】EUR/USD 11時満期　+289,800円

【トレード2回目】EUR/USD 13時満期　+107,963円

【トレード3回目】EUR/USD 15時満期　+99,600円

無料でバイナリー攻略法を公開中

バイナリーオプションは、大きく円高（円安）方向に進むかを予測する取引です。売買時間や損失が限られているため、あまりトレードをする時間がない時やリスクを限定的にしたい時などに有効です。

当ページで解説している攻略法は、東京時間中のユーロドルでドル高方向にエントリーするという手法で、管理人が実践したところ7時間で497,363円の利益（全勝）を出すことができました。

詳しくは後述しますが、午前中のユーロドルはほとんど動かないので、朝一11時満期の回が狙い目。昼ごろから午後にかけて次第にユーロドルは動いてくるため、次の13時と15時の回は欲張らない方がいいです。

そのため、買いが進むにつれ利益が減っていく形になりますが、それが勝ち続けるためのコツでもあります。

次から、GMOクリック証券バイナリーオプション攻略法のやり方を解説するので、バイナリーオプションの基礎や取引方法を知りたい方はGMOクリック証券の「外為オプション」とはへ移動してください。

GMOクリック証券バイナリー攻略法は○○を狙う！

ポイントは東京時間

冒頭でもお伝えしましたが、当ページで解説しているバイナリー攻略法は、東京時間のユーロドル（ドル高方向）を狙っていくというやり方になります。

下図のように、為替相場というものは上昇トレンドであれ下降トレンドであれ、一直線に進むのではなく上下動を繰り返し波打ちながら進んでいきます。

しかし、バイナリーは判定時間が決まっているため、仮に1日を通して上昇が続くと予想しそれが当たっていても、判定時間の時間帯がたまたま戻り売りに押されており予想を外してしまう、といったことが多々あり、これがバイナリー取引を難しいものにしています。

外れてもダメージが小さい

ところで、ユーロドルのようなドルストレートは主に欧米勢がトレードしているのですが、時差の関係で東京時間は彼らにとって真夜中になるため、朝から昼にかけては値動きが乏しい状態が続きます。

さらに、東京時間は東京仲値や実需などの関係でドル買いが入りやすいうえユーロドルは下落しやすく、下落しなくても上値の重い状態や横ばいの続く傾向があります。

それゆえ、仮に予想が外れた場合でも損切りすれば損失は少なく済むため、ユーロドルのドル高方向を東京時間の間のみ狙っていきます。

相場の波を意識する

とはいえ、ユーロドルのドル高方向のチケットをやみくもに買えばよい、というわけではありません。

午前中のユーロドルは1つの波が1～2時間で終わることが多いのですが、バイナリー開始直後は判定時間まで3時間あるため、その間に波が1～3個程度できます。

つまり、判定3時間前に下がると思ってエントリーし、そのあと仮に下がったとしてもその1時間後に次の波が来て上昇へ転じ、それが判定時間まで続いて最初の予想が外れてしまうといったことが起こります。そして、判定時間を過ぎてしばらくすると再び下落するような事態に遭遇し、「やっぱり、バイナリーは難しい」となってしまうのです。

1つ分の波で判定時間を迎える方が効率がよく精神的にも楽なため、これを防ぐため判定終了の1～2時間前にエントリーするようにします。この時、タイミングが合わなかったら1回分飛ばして次の回で見極めてください。

勝率にこだわる必要なし

もちろん、開始から1～2時間経ってしまうと権利行使価格内のオプションの値段は高くなってしまうのですが、オプションは終了時間が近づくと急速に値段が高くなる仕組みになっているため、開始直後と1～2時間後の値段はそれほど変わりません。

50分を切ったあたりからエントリーしづらい値段になってしまうのですが、それまでは様子見でも大丈夫です。むしろ、早くエントリーしすぎて余計な波が来てしまう方が危険です。

この時、波の読みを外してしまうと次の波が来る前に判定時間が来てしまうことになりますが、GMOクリック証券のバイナリーは途中で保有ポジションを売却できるため損失が限定できます。

バイナリーというと、どうしても「勝率50％以上」という数値にこだわってしまいがちですが、損切りを混ぜれば勝率50％以上という数値にこだわる必要は無いと思います。

GMOクリック証券バイナリー攻略法の実践方法

ドル高か確認

それでは実際に、上記バイナリー攻略法を実践してみたいと思います。

①まず、ドル高になりやすい地合いですが、株高によるドル円の上昇が挙げられます。そのため、前日の米国株や米利回りが上昇していたり、リスクオンムードとなりやすい地合いであれば最適です。

今回は米国株の上昇が小幅なのですが、この時史上最高値を更新しており、地合いはとてもドル高に傾きやすくなっていました。これで日経平均株価が続伸すれば、さらにドル高が強くなります。（実際、20,000円の節目を超えて株高となりました）

前日の米国株（攻略法実践時）

米10年債利回り

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現在のリアルタイムレート＆チャート

日米欧株価一覧

ライブ世界の指数はInvesting.com 日本 によって機能されている。

NYダウチャート

ユーロドルチャート

ドル円チャート

購入タイミングを計る

②権利行使価格は、ユーロドル始値の1.1320が最初の狙い目になりますが、スタート直後は残り時間が3時間あるため残り1～2時間になるまで様子を見ます。

すると、ユーロドルは一時的に上昇して1.1325付近まで上昇後、下落して直近安値を下回ったことで1つの波が終了しました。この波が終了したかどうかの判断は、RSIやMACDなどのテクニカル分析を利用するとより効果的です。

残り時間が1時間程度となったため、下記写真ではそのタイミングで1.1320のドル高チケットを購入しています。（FXで言うところのユーロドルショート）

ポジションが含み益に

③その後、東京仲値付近でドル高となり、保有ポジションがプラスに転じました。こうなればもう安心で、仮に反発しそうになっても途中で売却して多少の利益は確保できる状態になっています。

利益が出た

④その後も下落が継続し、無事に1.3200を下回った状態で判定時間が来ました。

利益は、1時間程度の保有で+198,800円となっていますが、実践してみて判定時間に目標を達成しないようであれば、必ず損切りしてください。

チケット購入後はほったらかしにせず、判定時間数十分前にはそのまま判定時間を待つのか損切りするのかを決定するようにします。GMOクリック証券のバイナリーオプションは出先でもアプリでトレードできるので、必ず定期的に確認するようにしましょう。

GMOクリック証券の「外為オプション」とは

バイナリーオプションは、国内と海外でルールが異なります。

国内FX業者のGMOクリック証券が提供している<外為オプションの場合、2～180分後の為替レートを複数の目標レートからの中から選択してチケットを購入（数十円程度～1,000円未満）し、判定時間に選んだ目標レートを超えていればペイアウト（1枚につき1,000円(固定)）を受け取ることができる仕組みになっています。

この「目標レートを超える」というのは、たった0.1pipsでも超えていればペイアウトを受け取ることができるので、通常の裁量トレードのようにリミットやストップに悩む必要はありません。チケットには目標レートに応じて倍率が設定されており、うまくいけば１回の取引で数倍に増やすことができますが、外れれば投資資金はゼロ（投資資金以上の損失はない）になります。

ただ、GMOクリック証券の外為オプションは判定時間を待たずに途中で決済することができるため、外れた場合でも投資資金はその状況に応じて戻ってきますし、逆に判定時間前に利食うことも可能です。

取引画面

バイナリーオプションのトレード方法

取引枚数を決めて購入する

①バイナリーは、大きく円高（円安）方向に進むかを予測する取引です。

例えば下記の場合、円高予測（120.10未満）の場合は1枚597円で、円安予測（120.10以上）の場合は472円で購入することができます。そして、満期の11時に予測が的中していれば、一律1,000円を受けることができます。

ちょうど日経平均株価が下落し始めたため、120.10円での円高予測を行い、1枚購入してみました。

途中で決済できる

②ここで特徴的なのが、購入後満期時間を待たなくても途中決済できることです。

今回は、予測通り120.10円から119.80円台へすぐに下落してくれたのですが、満期時間の11時までまだ1時間30分もあります。せっかく下落したのに反発してしまい予測が外れる危険性も十分あるものの、途中決済できるので現在生じている+193円の利益を満期時間を待たずして得ることが可能なのです。

つまり、一度購入したあとは、満期時間まで待って1000円を受け取るか、途中で利食いあるいは損切りをして満期時間まで待たないという戦略を取ることもできるのです。

満期時間で自動決済

③今回は、120.10円まで十分余裕がありこのまま円高が続くことが予測されたため、満期時間まで持ち越しました。591円での購入に対し1000円の受け取りとなるので、1,000円-591円＝409円の利益を得ることができました。

今回は1枚の購入でしたが最大1500枚まで購入できるので、同じトレードであれば409円×1500枚＝613,500円の利益を得ることも可能です。

【通常のFX】極狭スプレッド＆原則固定！

スプレッドが非常に狭い

GMOクリック証券は、ドル円0.2銭、ユーロ円0.4銭、豪ドル円0.5銭、ユーロドル0.3pipsと極狭スプレッド（原則固定）となっています。

10,000通貨から取引でき取引手数料は無料、40,000円程度の資金からFXが始められます。業界最高水準のスワップポイントに加え、モバイルやスマートフォンアプリでの取引も可能です。

株や先物、金や原油もトレード可能

様々な取引ができる

さらにGMOクリック証券は、ＦＸ以外でも株取引や先物、金や原油などのＣＦＤもトレードすることができる総合口座となっています。

資金の移動も、同じ口座内であれば自由に移動できるため、ＦＸで儲かった分を一時的に株取引へ回して株主優待や配当金を狙うといったことも可能、非常に柔軟性に富んでいます。

GMOクリック証券にログインすると、マイページの上部が下記のようになっており、ＦＸ以外にも様々な取引を行えることが分かります。

資金の移動方法も簡単

資金の移動は、マイページ上部左の「入出金・振替」で簡単に行うことが可能です。例えば、証券口座からＦＸ口座へ振替する場合、下記のようになります。

公式サイトはこちら

FXのトレード方法は初心者でも簡単

ここでは、通常のFX取引方法を紹介します。

GMOクリック証券にログイン

①GMOクリック証券の公式サイトへアクセスし、画面右上にある「ログイン」ボタンをクリック、ユーザーＩＤとログインパスワードを入れてログインします。

「FXneo」をクリック

②画面上部メニューの、「FXneo」をクリックします。

ＦＸのトレード画面が表示されるので、取引したい通貨ペアをクリック、画面下で注文タイプや売買、取引数量、許容スリッページを入力し「確認画面へ」をクリック、「注文確定」ボタンをクリックすれば注文が発注されます。

建玉とポジション決済

③約定したポジションは、画面上部の「建玉一覧」をクリックすると確認することができます。

保有ポジションの一番右に「決済」があり、これをクリックすると決済注文を行うことが可能です。

GMOあおぞらネット銀行との連携

新銀行誕生でサービス拡大に期待

「GMOインターネットグループ」と「あおぞら銀行グループ」が提携し、GMOあおぞら銀行という新しいネット銀行が誕生しました。

あおぞらネット銀行の証券コネクト口座を使えば、残高がGMOクリック証券の現物の買付余力に自動で反映、信用取引に係る便利なサービスも利用できるようになります。

自分で投資資金を移す手間がなくなるため、GMOクリック証券での取引をよりスムーズに行うことができます。

GMOクリック証券の口コミ・評判

　「良い」口コミ

スプレッドは小さいし、FX以外にも株や先物、原油・金などのCFDがあるから、ここ1社で大抵のトレードができる。

　「悪い」口コミ

薄商いの時、スプレッドの広がる時があるからトレードしづらい。

スプレッドの広がりを検証

朝はやや広いがすぐ戻る

他のFX業者も同様ですが、早朝などの薄商いの時はスプレッドが開く傾向にあります。GMOクリック証券も例外ではなく、たしかに朝方はスプレッドが広がっています。しかし、スプレッドの広い時間は数分から十数分程度と短く、しばらく待っていれば元に戻ります。

ドル円で見ると、AM6時に2.4銭と広がっていたものが、数分後には0.2銭に戻っています。また、値動きの小さい時間帯でもあるので急いでトレードする必要もなく、普通にトレードする分には特に問題ないと思われます。

早朝6時のスプレッド

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【動画】GMOクリック証券のニュース情報を紹介（11:15～）

GMOクリック証券の会社概要

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