来週のFX予想(2026年8月31日~9月4日)
来週の相場見通し
ウォーシュ議長のタカ派姿勢を確認
今週のドル円は、底堅く推移しました。
週前半はジャクソンホール会合を控えて159円台前半での様子見が続きましたが、週末にかけて水準を切り上げています。インフレの粘着性が意識されたものの、議長講演を控えて反応は限定的に。
160円台では介入警戒が強まるため、上値は重いと見ますが、日米の金融政策の方向性を踏まえると下値も限定的と予想します。
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日・月別のFX予想記事
サイバーシグナル(CyberSignal)による予想
ドル円予想
ドル円チャート

急落し、売りシグナルが出ました。
日米協調介入により、急速に円高が進んでいます。
調整の地合いとなっていますが、買い支えも入っています。
経済指標
来週は、金曜日の米8月雇用統計が最大の焦点。
7月の非農業部門雇用者数は2.3万人減と予想外のマイナスとなり、5月・6月分も大幅に下方修正されました。労働市場の減速がさらに確認されれば9月の利上げは見送りとの見方が強まり、ドル売りとなりそうです。
前哨戦となる火曜日のJOLTS求人件数、水曜日のADP雇用統計も注目されます。
なお、ウォーシュFRB議長は労働市場について完全雇用と整合的との認識を示しており、雇用が底堅ければ利上げ観測が一段と強まる可能性があります。
月曜日から火曜日にかけてはG7財務相・中央銀行総裁会議も開かれます。
8/31(月)
特になし
9/1(火)
(米)8月ISM製造業景況指数、7月JOLTS求人件数
9/2(水)
(米)8月ADP雇用統計、ベージュブック
9/3(木)
(米)8月ISM非製造業景況指数、新規失業保険申請件数
9/4(金)
(米)8月雇用統計
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