来週のFX予想(2026年8月17日~8月21日)
来週の相場見通し
米インフレ鈍化も円安が進行
今週のドル円は買い優勢、先週末の157円台後半から水準を切り上げ、水曜日には159円台半ばまで上昇しました。
介入警戒は残るものの円売り圧力は根強く、160円を試す展開を予想します。
ただ、日銀の9月利上げ観測が浮上している点には注意が必要です。
※当ページの予想は全体の一部です。完全版は殿堂入りメルマガにて毎日発行しています。
日・月別のFX予想記事
サイバーシグナル(CyberSignal)による予想
ドル円予想
ドル円チャート

急落し、売りシグナルが出ました。
日米協調介入により、急速に円高が進んでいます。
しばらくは、調整の地合いとなるでしょう。
経済指標
来週は、目立った米経済指標が少ないなか、水曜日に公表されるFOMC議事要旨が焦点。
7月会合は据え置きとなりましたが、ウォーシュFRB議長が利上げに前向きな発言をしていることもあり、委員の温度感を探る内容となりそうです。
今週のCPI・PPI・小売売上高がいずれもインフレ鈍化と消費減速を示したため、9月の利上げ確率は45%程度まで低下。議事要旨がタカ派的な内容であれば利上げ観測の再燃からドル買い、慎重な内容であればドル売りとなりそうです。
金曜日には米8月PMI速報値も発表されます。
なお、月曜日には日本の4-6月期GDP速報値、金曜日には7月全国CPIが発表され、日銀の追加利上げを占う材料として注目度が高まっています。
8/17(月)
(米)8月ニューヨーク連銀製造業景気指数
8/18(火)
(米)7月住宅着工件数、7月鉱工業生産
8/19(水)
(米)FOMC議事要旨
8/20(木)
(米)8月フィラデルフィア連銀景況指数、新規失業保険申請件数、7月景気先行指数
8/21(金)
(米)8月製造業PMI・速報値、8月サービス部門PMI・速報値














