【先着50名】グルトレEAを無料プレゼントしています!


✔ 買いか売りを予想するドル円 2日で+209,944円
✔ 予想した方向かレンジで利益
✔ 予想が外れても多少戻れば利益になる
✔ 注文間隔や利確・損切など細かい設定
✔ 数万円の少額から自動売買を動かせる
✔ 全決済ボタンで簡単に終了できる
✔ FXや商品、暗号通貨で利用可能
✔ デモ口座で動作確認可能













MT4初心者の方でもFX自動売買ができるよう、導入・設定マニュアルなどが付いてきます。
配布後は、LINEやメールでのサポートも行っているので、気軽にお問い合わせください。

有料のグルトレEAを無料プレゼント!

通常は2万円ほどの有料のEA
リピート系注文の一種で有名なものに、川崎ドルえもん氏が開発したグルグルトレイン(通称グルトレ)というロジックがあります。このグルトレは、予想が当たれば利益が積み上がり、予想が外れても次第に損失を取り戻していくという仕組みで汎用性の高いロジックとなっています。
ところが、設定がやや複雑で、「楽にできる」という名目で通常は有料販売されているため、結局諦めてしまった人も多いのではないでしょうか?
とはいえ、グルトレの設定は頑張れば自分でできるので、それをわざわざ有料で買う必要はありません。
頑張れば自分で設定できるものをわざわざ有料で買ってしまっては、まずはその元を取ることが目的になってしまいます。インターネットを見ると大体2万円くらいで販売されていて、ドル円でしか利用できないなどの制限付きのものもあります。
そこで、「手動で出来るものをわざわざ有料化する必要もないだろう」という考えに至り、グルトレEAを無料で提供することにしました。
当ページで無料配布しているサイバーグルトレ(CyberGurutore)は、本家グルトレをもとに高いカスタマイズ性を有したEAになります。
基本的な性能はグルトレと同じなのですが、注文間隔や発注数、注文量などが自由に設定できるようになっているほか、FXだけでなくゴールドや原油などの商品やNYダウ、日経225といった株価指数、ビットコインのような仮想通貨でも使えます。
現在、通常2万円ほどで販売されているグルトレEAを、先着50名限定で無料で配布していますので、この機会にぜひ利用してみてください。
【ショート動画】サイバーグルトレの動作状況
グルトレEAの仕組み

グルトレとはIFD注文と指値注文の集合体
まずは、グルトレの仕組みについて解説します。
グルトレとは、IFD(イフダン)注文と指値注文の集合体で、多くの注文を発注し約定サイクルを積み上げつつサポートも追加して利益を上げていく手法です。
例えばドル円ですと、基本形で1円あたりIFD注文20個(子本体)と指値注文1個(サポート)の注文で出来ていて、ロングとショートの2パターンがあります。
グルトレでは、IFD注文を子本体、指値注文をサポートと呼びます。この時、サポートがロングだと「グルトレロング」、サポートがショートだと「グルトレショート」となります。
具体的には、レートが上がるか下がるかを予想して、予想通りであれば利益が出るのは当然ですが、仮に外れてしまっても多少レートが戻れば損失は減っていき、さらに戻せばなんとプラスに転じる、という仕組みになっています。
①子本体ロング=50pips利確のロングIFD注文。(1,000通貨)
②子本体ショート=50pips利確のショートIFD注文。(1,000通貨)
子本体ロングとショートは10pipsずつズラして1円ごとに各10個ずつ注文します。
③サポートロング=1円ごとに指値注文。(1万通貨)
サポートロングは、グルトレを終了するまで決済しません。
グルトレで1円上昇した場合

+8,500円の利益になる
合計:①+4,000円 ②-5,500円 ③+10,000円=+8,500円
①子本体ロング +4,000円
500円利益確定×6個=+3,000円
400円、300円、200円、100円の利益=+1,000円
②子本体ショート -5,500円
-100円、-200円、-300円、-400円、-500円、-600円、-700円、-800円、-900円、-1,000円=-5,500円
③サポートロング +10,000円
このことから、グルトレロングが1円上昇すると+8,500円の利益になることがわかります。
この時、子本体の取引量を0.01から0.1へ、サポートロングを0.1から1.0へ増やした場合は+85,000円の利益となり、サイバーグルトレの初期値となっています。このように、ポジション量を変更する場合は子本体とサポートの注文量を同じ比率分だけ増減してください。
グルトレロングで1円下落した場合

-11,500円の損失だが挽回できる
①子本体ロング -5,500円
1,000円、-900円、-800円、-700円、-600円、-500円、-400円、-300円、-200円、-100円=-5,500円
②子本体ショート +4,000円
500円利益確定×6個=+3,000円
400円、300円、200円、100円の利益=+1,000円
③サポートロング -10,000円
このように、グルトレロングが1円下落すると-11,500円の損失になります。しかし、グルトレの効果が出てくるのはここから になります。
次に、グルトレが1円下落したあと、+50pips戻した場合を見てみます。
1円下落したあと+50pips戻した場合

1円下がった時点で+3,000円の利益確定
まず、1円下落すると500円利益確定の子本体ショートが6個決済され、+3,000円の利益が発生します。この時、その他の子本体注文はまだ決済されていない状態です。
そして、1円下がったことで、サポートロングが1本追加で約定しています。

+50pips戻すと+1,500円に!
その後、 50pips上昇すると、
合計:①±0円 +1,500円 ③±0円=+1,500円
①子本体ロング ±0円
-500円、-400円、-300円、-200円、-100円=-1,500円
+100円、+200円、+300円、+400円、+500円=+1,500円
②子本体ショート +1,500円
500円利益確定×6個=+3,000円(すでに利確された分)
-100円、-200円、-300円、-400円、-500円=-1,500円
③サポートロング ±0円
-5,000円、+5,000円
すでに+3,000円利益確定しており、そこに上の①・②・③による-1,500円が出たとしても、+1,500円残ります。
グルトレロングは、1円下落して50pips上昇すると+1,500円の利益、つまりスタート地点から50pips下落したにもかかわらず+1,500円の利益が発生する のです。
【動画】サイバーグルトレの仕組みと稼ぎ方
通常は上下に波を作ることを想定
ここでは分かりやすく値動きをシンプルにして解説しましたが、実際の相場はこのような一方通行ではなく、上下に波を作りながら形成していくのが一般的です。
通常は、利食値幅が広いと利食いタイミングを取りこぼしてしまうため、グルグルトレインの仕様よりも小さくした方が無難です。

例えば、50銭上がって40銭下がりまたその上下動を繰り返すような動きを想定した場合は、利食値幅を20pipsにすると取りこぼしがなくなります。
こうすることで、子注文は細かく約定するごとに注文のリピートと約定が繰り返されるため、+800円が6セット分取れて+4,800円の利益となります。
このような動きでは、半値程度上昇したあとはもみ合いになり、調整しつつ再上昇することが普通ですから、+800円が6セットだけとは限らず+アルファで何度も取れたり無限と思えるほどループすることも多いです。

一方、子注文のショートの方は、40pips下がった過程で3ポジションずつ利食いされていくので、多少マイナスが減ります。
-1,000円、-900円、-800円、-700円、-600円、-500円、-400円、-500円、-400円、-300円、-200円、-100円の合計-6400円の損失に、+600円×5セット=+3000円がプラスされるため、ショートポジションのマイナスは-6,400円+3000円で-3,400円まで減少するのです。
この部分、今回は上昇トレンドと仮定しましたが、仮にレンジ相場になった場合ですと子注文の約定が無限にループすることになりますから、利益はどんどん上乗せされます。
そして、サポートロングは1円分上昇して+10,000円の利益となるため、トータルすると10,000円+4,800円-3,400円=+11,400円と、一般的なグルグルトレインの手法よりも利益が多くなります。
そのため、サイバーグルトレではパラメーターの利確値幅を20pipsにしてあります。一般的なグルグルトレインのパラメーターを使いたい場合は、サイバーグルトレのパラメーターを参考にしてください。
合計:①+4,800円 ②-3,400円 ③+10,000円=+11,400円
①子本体ロング +4,800円
+800円×6セット=+4,800円
②子本体ショート -3,400円
-1,000円、-900円、-800円、-700円、-600円、-500円、-400円、-500円、-400円、-300円、-200円、-100円=-6,400円
+600円×5セット=+3,000円
③サポートロング +10,000円
【動画】グルトレの○○設定が利益を増やす!
グルトレのメリット・デメリット

メリット:実質、7割超の相場に対応できる
普通の裁量FXトレードであれば、スタートレートまで戻っていないので損失が発生している状態のはずです。
しかし、グルトレを使えば上下動している間に利益が増えていき、ある程度戻ってくればスタート地点まで戻らなくても利益になるという仕組みになっています。
もちろん、予想通りの方向へ行ってくれれば、サポートポジションが利益を生み出してくれるので安心して利益を上げることができます。
また、相場の7割はレンジ相場と言われていますが、残り3割のトレンドですら、細かい上下動を繰り返しながらの動きとなっているので、グルトレのチャンスはかなり広いことになります。
デメリット:一方的な相場に弱い
実質7割超の相場に対応できるグルトレですが、弱点はあります。それは、上昇か下落の予想が外れかつ一方的な相場になってしまったときです。
これまで見てきたように、グルトレの性質上、予想が外れてもしばらくすれば損失は徐々に減っていき次第にプラスへ転じていきます。
ところが、政策金利の変更や政権交代など相場を一方的に動かすような材料が出た場合は、グルトレのメリットである子本体の注文がうまく約定しなかったりサポート注文分の損失が増えてしまいます。
そのような場合は、いったんグルトレを終了しマーケットが落ち着くまで待った方が無難でしょう。
細かい設定は利用する通貨ペアごとによって変わりますので、まずは初期設定のままドル円で試していただき、クロス円やゴールド、仮想通貨など様々なトレードに活用してみてください。
利益・損失となるパターン(グルトレロングの場合)

- IFD注文と指値注文の集合体
- 子本体の複数注文+サポート注文で構成
- 数多くのIFD注文がコツコツ利益
- 指値注文は値幅を狙う
- 予想通りの方向で利益
- レンジ相場に強い
- 予想とはずれても少し戻せば回復する
- 一方的な相場には弱い
サイバーグルトレのパラメーター

カスタマイズ性の高いグルトレEA
サイバーグルトレは、初期でドル円仕様になっているため、そのまま稼働させることができます。
ただ、必要に応じて設置レンジ下限・上限レートを設定し、状況によってサポート注文の発注方向を変更する必要があります。
サイバーグルトレのパラメーターは、下記のようになってます。
— グルトレ 全体設定 —
①設置レンジ下限レート:このレートより下では稼働しません。
②設置レンジ上限レート(0は無視):このレートより上では稼働しません。
③子注文スタートレート(0は即時開始):子注文が発注されるレート。
④サポート注文スタートレート(0は即時開始):サポート注文が発注されるレート。
⑤全決済ボタン表示:全決済ボタンのON/OFF。
⑥全決済ボタンX座標:全決済ボタンの横位置。
⑦全決済ボタンY座標:全決済ボタンの縦位置。
— グルトレ 子設定 —
⑧マジックナンバー:EAごとに個別設定する数値です。
⑨エントリーロット数:子注文の注文ロット数。0.1は1万通貨、0.01が1,000通貨になります。
⑩許容スリッページ:許容するスリッページ。
⑪注文間間隔:子注文の注文間隔。
⑫利確値幅:子注文の利確幅。
⑬損切値幅:子注文の損切値幅。
⑭子注文ポジション数:例えば10にすると、買いと売りが10個の計20注文発注されます。
⑮発注方向:買いと売りの両方、買いのみ、売りのみの設定ができます。
⑯子注文:子注文のON/OFFが可能です。
— グルトレ サポート設定 —
⑰マジックナンバー:EAごとに個別設定する数値です。
⑱エントリーロット数:サポート注文の注文ロット数。1.0は10万通貨、0.1が1万通貨になります。
⑲許容スリッページ:許容するスリッページ。
⑳注文間間隔:サポート注文の注文間隔。
㉑利確値幅:サポート注文の利確幅。
㉒損切値幅:サポート注文の損切値幅。
㉓サポート注文 ポジション数:例えば5にすると、買いと売りが5個の計10注文発注されます。
㉔発注方向:買いと売りの両方、買いのみ、売りのみの設定ができます。
㉕サポート注文:サポート注文のON/OFFが可能です。
— 全決済・注文消去設定 —
㉖自動全決済指示レート(利確用):利確用の自動全決済指示レートです。
㉗自動全決済指示レート(損切用):損切用の自動全決済指示レートです。
㉘自動売買時間帯制御(OFFは24時間稼働):時間で終了する場合はONにしてください。
㉙自動売買開始時間(時):自動売買を開始する時間。
㉚自動売買開始時間(分):自動売買を開始する分。
㉛自動売買終了時間(時):自動売買を終了する時間。
㉜自動売買終了時間(分):自動売買を終了する分。
— サマータイム・時差設定 —
㉝サマータイム判定有無:ONはサマータイムを適用します。
㉞サマータイム運用基準(口座会社): UK基準とUS基準が設定できます。XMは「UK基準」になります。
㉟時差(冬時間の時の日本時間とMT4サーバー時間との時間差):XMは「7」になります。
㊱サマータイム時差(日本時間とMT4サーバー時間との時間差):XMは「6」になります。
簡単に使うコツ
多くのパラメーターがありますが、素早く使いたい場合はパラメーターの設定する場所は1箇所だけです。
㉔サポート設定の発注方向で買いか売りを選択してください。利用する通貨ペアがドル円でしたら、この設定だけで大丈夫です。
この時、注文ロット数をカスタマイズしたい場合は、子注文とサポート注文を合わせる必要があります。例えば、子注文を0.1ロットから0.2ロットへ増やしたら、サポート注文も1ロットから2ロットへ増やしてください。
ドル円、クロス円のグルトレ

各トレード対象の、利確値幅の設定について見ていきます。
まず、ドル円やクロス円の利確値幅はそのままで大丈夫です。もともとドル円を想定して制作しているので、100.00円のポジションの利確は100.20円あるいは99.80円、といった具合になります。ユーロ円やポンド円、豪ドル円も見方は同じです。
ゴールド(金)のグルトレ

ゴールドは為替と見方が異なり、10pips=1ドルとなっています。
つまり、初期設定の注文間間隔10pips=1ドル間隔、利確値幅20pips=2ドルとなるため、激しく注文がやり取りされることになります。
その状態を続けていても、薄利多売になってスプレッド分のロスが非常に大きくなってしまうため、注文間間隔を30pips=3ドル間隔、利確値幅を60pips=6ドルにするなど、初期値から数値を増やした方が無難でしょう。
ビットコインのグルトレ

ビットコインはドル建てで、桁数が他トレード対象と異なるため設定変更する必要があります。
注文間間隔を10から1000へ、利確値幅を20から2000へするなど、その時々のビットコインレートに合わせて桁数を増やしてください。

同時に、サポート設定の注文間間隔も100から5000にするなど、桁数を変えます。
サイバーグルトレはどのデモ口座でも動くようになっているので、トレード対象のレートが分かりづらい場合は一度デモトレードで動かしていただくと良いでしょう。
【動画】パラメーターは最低限ここだけをチェック!
サイバーグルトレの設置方法
MT4のデータフォルダを開く

サイバーグルトレの設定・稼働方法は、一般的なEAと同じです。
まず、MT4左上の「ファイル」→「データフォルダを開く」を選びます。
Expetsフォルダへコピー

データファイルが開きます。
「MQL4」の「Experts」フォルダの中へ「CyberGurutore.ex4」をコピーし、MT4を再起動してください。
設定したいチャートを開く

適用したい任意のチャートを表示します。
「CyberGurutore」をダブルクリック

ナビゲーターパネルの「エキスパートアドバイザー」にある「CyberGurutore」をチャート上へドラッグ&ドロップしてください。
「自動売買を許可する」にチェック

「CyberGurutore」の設定ダイアログボックスが表示されます。「全般」タブをクリックして、「自動売買を許可する」をチェックしてください。
※ここのチェック漏れでEAが作動しないことが多いので、よく確認してください。
サイバーグルトレの稼働方法
画面上部の「自動売買」をクリック

設定が完了したら、画面上部の「自動売買」をクリックします。
チャート右上に「☺」マークが表示される

チャート右上に「☺」マークが表示されれば設定完了です。
違うマークが表示された場合

この時、上記のように「☺」マークと異なる表示がされる場合は、もう一度マニュアル手順を確かめてみてください。
次々に注文が発注される

ニコニコマークが出たらあとは自動的に売買が行われるので、特に何もする必要はありません。このように自動的に取引が行われ、チャート上にマーク、取引ウィンドウに取引状況が表示されます。
デモ口座での動作について
※送付されるEAはデモ口座に対応しており、どのデモ口座でもExpertsフォルダへ入れていただければ通常通りの手順で動作いたします。
全決済ボタンで簡単終了

全決済ボタンやパラメーターで終了できる
サイバーグルトレを終了するときは、チャート左上に表示されている「全決済」ボタンを使うと便利です。
全決済ボタンを押すことで、現在発注されている注文が取り消され保有ポジションも決済されて、自動売買も停止します。
1.全決済のボタンを押す
2.全決済の文言が決済中に変更 → ボタンの色が変わる(黄色)
3.全決済処理が行われる(注文は削除され、ポジションは決済される)
4.チャートからEAが外れる
【動画】サイバーグルトレの導入・設定方法
サイバーグルトレのダウンロードはこちら

✔ 買いか売りを予想する
✔ 予想した方向かレンジで利益
✔ 予想が外れても多少戻れば利益になる
✔ 注文間隔や利確・損切など細かい設定
✔ 数万円の少額から自動売買を動かせる
✔ 全決済ボタンで簡単に終了できる
✔ FXや商品、暗号通貨で利用可能
✔ デモ口座で動作確認可能
【動画】ドル円トレード、5時間で+79,790円の利益に
【動画】ゴールド(金)のトレード、8時間で+10万円の利益
【動画】土日もビットコインでグルトレができる
グルトレEA「サイバーグルトレ」の口コミと評判
口コミと評判のレビュー
けっこう楽かも
期待
ドル円ならそのまま使えて楽ですね。
無料で使わせていただきます。
ゴールドの稼働にもチャレンジしてみます!
グルトレEA楽しみです。