MQL関数リファレンス

MQL5 MQL5 の取引関数

HistoryDealGetString()

できること
約定(ディール)の銘柄名・コメントを取得する
対応
MQL5

HistoryDealGetString() とは

MQL5 で、チケット番号を指定して、約定の文字列の情報(銘柄名・コメント)を取得する関数です。

HistoryDealGetString() の書式と引数

引数の組み合わせが違う 2 通りの書き方があります。

string HistoryDealGetString(
   ulong ticket_number,
   ENUM_DEAL_PROPERTY_STRING property_id
)

bool HistoryDealGetString(
   ulong ticket_number,
   ENUM_DEAL_PROPERTY_STRING property_id,
   string &string_var
)
引数型省略時説明
ticket_numberulong必須ディールのチケット番号。
property_idENUM_DEAL_PROPERTY_STRING必須取得する項目。DEAL_SYMBOL(銘柄名)、DEAL_COMMENT(コメント)など。
string_varstring &必須2つ目の書き方で、値を受け取る変数。

戻り値

1つ目の書き方は文字列そのもの。2つ目の書き方は成功したら true を返し、値は string_var に入ります。

HistoryDealGetString() の使い方(コード例)

if(HistorySelect(0, TimeCurrent()) && HistoryDealsTotal() > 0)
{
   ulong d = HistoryDealGetTicket(HistoryDealsTotal() - 1);
   Print(HistoryDealGetString(d, DEAL_SYMBOL), " ", HistoryDealGetString(d, DEAL_COMMENT));
}

OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

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