MQL関数リファレンス

MQL5 MQL5 の取引関数

OrderCalcMargin()

できること
注文に必要な証拠金を計算する
対応
MQL5

OrderCalcMargin() とは

MQL5 で、指定した銘柄・ロット数・価格で注文したときに必要な証拠金を、口座通貨で計算する関数です。余剰証拠金で持てる最大ロットを計算するときなどに使います。

OrderCalcMargin() の書式と引数

bool OrderCalcMargin(
   ENUM_ORDER_TYPE action,
   string symbol,
   double volume,
   double price,
   double &margin
)
引数型省略時説明
actionENUM_ORDER_TYPE必須注文の種類。ORDER_TYPE_BUY または ORDER_TYPE_SELL。
symbolstring必須銘柄名。
volumedouble必須ロット数。
pricedouble必須注文価格。
margindouble &必須計算した必要証拠金が入る変数。

戻り値

計算できたら true、できなければ false を返します。

OrderCalcMargin() の使い方(コード例)

// 余剰証拠金の半分で持てるロット数を計算する
double ask = SymbolInfoDouble(_Symbol, SYMBOL_ASK);
double marginPerLot = 0;
if(OrderCalcMargin(ORDER_TYPE_BUY, _Symbol, 1.0, ask, marginPerLot) && marginPerLot > 0)
{
   double free = AccountInfoDouble(ACCOUNT_MARGIN_FREE);
   double step = SymbolInfoDouble(_Symbol, SYMBOL_VOLUME_STEP);
   double lots = MathFloor(free * 0.5 / marginPerLot / step) * step;
   Print("1ロットの必要証拠金=", marginPerLot, " 持てるロット=", lots);
}

OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

OrderCalcMargin() の注意点

  • 口座のレバレッジや銘柄の証拠金設定に従って計算されます。いま持っているポジションや待機注文は考慮されません。

MQL4 と MQL5 の違い

MQL4 では MarketInfo(銘柄, MODE_MARGINREQUIRED) で1ロットあたりの必要証拠金を取得します。

OrderCalcMargin() でよく出るエラー

関連する関数

MQL5 の取引関数の関数一覧

← MQL関数リファレンスで、ほかの関数を探す

サイバーシグナルインジケーターと8大特典プレゼント

MT4/MT5自動売買EAサイバーラッシュ無料プレゼント

MT4/MT5自動売買EAサイバードラゴン無料プレゼント

グルグルトレイン(グルトレ)EAを無料プレゼント

ライントレードEAサイバートレナビを無料プレゼント

ゴトー日の東京仲値が狙える自動売買EA

LINE友だち追加

注目記事ランキング

  1. 1

    【サクソバンクチャート】月曜日の早朝から動く為替レート

  2. 2

    【MT4/MT5対応】チャート上に手書きできる描画インジケーターの無料配布

  3. 3

    【サンデーダウ・サンデードル円】土日に動く中東レートの表示方法と見方を解説

  4. 4

    【先着50名】グルトレEAを無料プレゼントしています!

  5. 5

    保護中: 【勝率UP!】曜日や日・月別為替相場の動きでFXを見極める

  6. 6

    【MT4/MT5対応】「sign_alert」シグナルアラートやメール送信するインジケーターの無料配布

  7. 7

    無料メールマガジン「マナブ式FX」|毎朝6時、今日の為替相場予想が届く

  8. 8

    【原油・金】WTIとゴールドの商品レート一覧と見やすいチャート

  9. 9

    VQインジケーターとは?MT4/MT5版を無料配布【設定例つき】

  10. 10

    【バイナリーオプション攻略法】全勝!+497,363円の利益が出た手法とは?

TOP
CLOSE