MQL4 テクニカル指標

iRSIOnArray()

できること
配列の値から RSI を計算する
対応
MQL4

iRSIOnArray() とは

MQL4 で、自分で用意した配列の値に対して RSI を計算する関数です。

iRSIOnArray() の書式と引数

double iRSIOnArray(
   double &array[],
   int total,
   int period,
   int shift
)
引数型省略時説明
arraydouble &[]必須値の入った配列(時系列:0 が最新)。
totalint必須計算に使う要素数。0 なら配列全体。
periodint必須RSI の期間。
shiftint必須値を取得する位置。

戻り値

RSI の値。

iRSIOnArray() の使い方(コード例)

double c[];
ArrayResize(c, 100);
ArraySetAsSeries(c, true);
for(int i = 0; i < 100; i++) c[i] = iClose(_Symbol, 0, i);
Print("終値の RSI(14):", DoubleToString(iRSIOnArray(c, 0, 14, 1), 1));

OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

MQL4 と MQL5 の違い

MQL5 にはありません。iRSI() の applied_price に別のインジケーターのハンドルを渡すと、そのインジケーターの値の RSI を計算できます。

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