MQL関数リファレンス

MQL4 出力・通知・状態

IsTradeAllowed()

できること
EA の自動売買が許可されているかを調べる
対応
MQL4

IsTradeAllowed() とは

MQL4 で、EA の自動売買が許可されていて、取引スレッドが空いているかを返す関数です。ツールバーの「自動売買」ボタンと、EA の設定の「自動売買を許可する」の両方が有効なら true になります。

IsTradeAllowed() の書式と引数

引数の組み合わせが違う 2 通りの書き方があります。

bool IsTradeAllowed()

bool IsTradeAllowed(const string symbol, datetime tested_time)
引数型省略時説明
symbolconst string必須2つ目の書き方で、調べる銘柄。
tested_timedatetime必須2つ目の書き方で、取引できるかを調べる時刻。

戻り値

取引できる状態なら true。

IsTradeAllowed() の使い方(コード例)

if(!IsTradeAllowed())
   Print("自動売買が許可されていません(ツールバーの自動売買ボタンと EA の設定を確認)");

OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

MQL4 と MQL5 の違い

MQL5 では TerminalInfoInteger(TERMINAL_TRADE_ALLOWED)(ターミナル全体)と MQLInfoInteger(MQL_TRADE_ALLOWED)(この EA)で確認します。

IsTradeAllowed() でよく出るエラー

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