
MQL4MQL5 出力・通知・状態
ExpertRemove()
- できること
- EA を自分でチャートから外す(停止する)
- 対応
- MQL4・MQL5
ExpertRemove() とは
EA が自分自身をチャートから外す関数です。口座認証に失敗したときや、目標の利益に達したときなどに EA を止めるのに使います。呼ぶと、今の処理が終わったあと OnDeinit() が呼ばれて停止します。
ExpertRemove() の書式と引数
void ExpertRemove()引数はありません。
戻り値
なし
ExpertRemove() の使い方(コード例)
MQL4・MQL5 共通
// 有効証拠金が残高の 80% を下回ったら EA を止める
if(AccountInfoDouble(ACCOUNT_EQUITY) < AccountInfoDouble(ACCOUNT_BALANCE) * 0.8)
{
Print("損失が大きいため EA を停止します");
ExpertRemove();
return;
}OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。
ExpertRemove() の注意点
- すぐには止まらず、今の OnTick() などの処理が終わってから停止します。ExpertRemove() のあとで return するようにします。












