
MQL4MQL5 出力・通知・状態
MessageBox()
- できること
- 確認ダイアログを表示してボタンの結果を受け取る
- 対応
- MQL4・MQL5
MessageBox() とは
「はい/いいえ」などのボタンが付いたダイアログを表示し、押されたボタンを返す関数です。スクリプトで一括決済の前に確認を出すときなどに使います。
MessageBox() の書式と引数
int MessageBox(string text, string caption=NULL, int flags=0)| 引数 | 型 | 省略時 | 説明 |
|---|---|---|---|
text | string | 必須 | 表示する文字列。 |
caption | string | NULL | ダイアログのタイトル。 |
flags | int | 0 | ボタンとアイコンの種類。MB_YESNO、MB_OKCANCEL、MB_ICONQUESTION などを | で組み合わせます。 |
戻り値
押されたボタン。IDYES、IDNO、IDOK、IDCANCEL など。
MessageBox() の使い方(コード例)
MQL4・MQL5 共通
if(MessageBox("すべてのポジションを決済しますか?", "確認", MB_YESNO | MB_ICONQUESTION) == IDYES)
Print("決済を実行します");OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。
MessageBox() の注意点
- インジケーターでは使えません。EA・スクリプトで使います。ストラテジーテスターでは表示されません。












