
MQL4MQL5 出力・通知・状態
Print()
- できること
- エキスパートタブ(操作ログ)に文字を出力する
- 対応
- MQL4・MQL5
Print() とは
値や文字列を「エキスパート」タブ(バックテストでは「操作ログ」タブ)に出力する関数です。カンマで区切って、文字列や数値をいくつでも並べられます。動作の確認(デバッグ)の基本です。
Print() の書式と引数
void Print(...)引数はありません。
戻り値
なし
Print() の使い方(コード例)
MQL4・MQL5 共通
double bid = SymbolInfoDouble(_Symbol, SYMBOL_BID);
Print("銘柄=", _Symbol, " Bid=", DoubleToString(bid, _Digits), " 時刻=", TimeToString(TimeCurrent()));OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。
Print() の注意点
- double の値はそのまま出すと桁数が多くなります。DoubleToString(値, 桁数) で桁数をそろえると読みやすくなります。
- 毎ティック Print() するとログが大きくなり、動作が重くなります。必要なときだけ出力します。
- 最適化中のバックテストでは出力されません。












