
MQL4MQL5 出力・通知・状態
GetLastError()
- できること
- 直前に起きたエラーの番号を取得する
- 対応
- MQL4・MQL5
GetLastError() とは
直前に起きたエラーの番号を返す関数です。注文や関数が失敗したときに、その直後に呼んで原因を調べます。番号の意味は MQLエラー解説辞典で調べられます。
GetLastError() の書式と引数
int GetLastError()引数はありません。
戻り値
エラー番号。0 ならエラーなし。
GetLastError() の使い方(コード例)
MQL4・MQL5 共通
ResetLastError();
double v = iClose("XXXYYY", PERIOD_H1, 1); // 存在しない銘柄
int err = GetLastError();
if(err != 0)
Print("エラー ", err, " が発生しました");OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。
GetLastError() の注意点
- MQL4 では GetLastError() を呼ぶとエラー番号が 0 に戻ります。MQL5 では戻らないので、調べる処理の前に ResetLastError() を呼んでおきます。
- 失敗した関数のすぐ後に呼びます。間にほかの関数を呼ぶと、番号が変わってしまうことがあります。












