MQL関数リファレンス

MQL4MQL5 日時

TimeToStruct()

できること
datetime を年・月・日・時・分・曜日に分解する
対応
MQL4・MQL5

TimeToStruct() とは

datetime 型の時刻を、年・月・日・時・分・秒・曜日・年初からの日数に分けて MqlDateTime 構造体に入れる関数です。MQL5 には Hour()・DayOfWeek() がないため、時刻の各部分を取り出すときはこの関数を使います。

TimeToStruct() の書式と引数

bool TimeToStruct(datetime dt, MqlDateTime &dt_struct)
引数型省略時説明
dtdatetime必須分解する時刻。
dt_structMqlDateTime &必須結果を受け取る構造体。year、mon、day、hour、min、sec、day_of_week(0=日曜)、day_of_year が入ります。

戻り値

成功したら true を返します。

TimeToStruct() の使い方(コード例)

MQL4・MQL5 共通

MqlDateTime t;
TimeToStruct(iTime(_Symbol, PERIOD_CURRENT, 1), t);
string youbi[] = {"日", "月", "火", "水", "木", "金", "土"};
Print(t.year, "年", t.mon, "月", t.day, "日 ", t.hour, "時 ", youbi[t.day_of_week], "曜日");

OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

MQL4 と MQL5 の違い

MQL4 の Hour()・TimeHour()・TimeDayOfWeek() などの代わりに使えます。MQL4 でも使えるので、両方で動くコードにしたいときに便利です。

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