
MQL4MQL5 日時
TimeGMT()
- できること
- GMT(世界標準時)を取得する
- 対応
- MQL4・MQL5
TimeGMT() とは
パソコンの時計とタイムゾーン設定から計算した GMT(グリニッジ標準時)を返す関数です。日本時間は GMT + 9 時間なので、TimeGMT() + 9 * 3600 で日本時間になります。
TimeGMT() の書式と引数
引数の組み合わせが違う 2 通りの書き方があります。
datetime TimeGMT()
datetime TimeGMT(MqlDateTime &dt_struct)| 引数 | 型 | 省略時 | 説明 |
|---|---|---|---|
dt_struct | MqlDateTime & | 必須 | 2つ目の書き方で、年・月・日などを受け取る MqlDateTime 構造体。 |
戻り値
GMT の時刻。
TimeGMT() の使い方(コード例)
MQL4・MQL5 共通
datetime jst = TimeGMT() + 9 * 3600; // 日本時間
Print("日本時間:", TimeToString(jst, TIME_DATE | TIME_MINUTES));OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。
TimeGMT() の注意点
- ストラテジーテスターでは正しい GMT にはなりません(テスト中のサーバー時刻と同じ値になります)。












