MQL4MQL5 型変換
TimeToString()
- できること
- 日時を「2026.09.29 15:30」形式の文字列にする
- 対応
- MQL4・MQL5
TimeToString() とは
datetime 型の時刻を「年.月.日 時:分」形式の文字列に変換する関数です。表示する部分(日付・時分・秒)を選べます。
TimeToString() の書式と引数
string TimeToString(
datetime value,
int mode=TIME_DATE|TIME_MINUTES
)| 引数 | 型 | 省略時 | 説明 |
|---|---|---|---|
value | datetime | 必須 | 変換する時刻。 |
mode | int | TIME_DATE|TIME_MINUTES | 表示する部分。TIME_DATE(2026.09.29)、TIME_MINUTES(15:30)、TIME_SECONDS(15:30:45)を | で組み合わせます。 |
戻り値
変換した文字列。
TimeToString() の使い方(コード例)
MQL4・MQL5 共通
datetime t = TimeCurrent();
Print(TimeToString(t)); // 2026.09.29 15:30
Print(TimeToString(t, TIME_DATE)); // 2026.09.29
Print(TimeToString(t, TIME_DATE | TIME_SECONDS)); // 2026.09.29 15:30:45OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。
MQL4 と MQL5 の違い
MQL4 には同じ働きの TimeToStr() もあります。
TimeToString() を使う逆引きレシピ
- チャートの左上に情報を表示したいComment() を使います。"\n" で改行しながら、残高やスプレッドなどを並べられます。
- 日本時間で時刻を判定したいTimeGMT() に 9 時間を足すと日本時間になります。ただしバックテストでは使えないため、サーバー時刻との時差を入力して使う方法もあります。
- EA に有効期限を付けたい期限の日時を D'2026.12.31 23:59' のように書いておき、TimeCurrent() が期限を過ぎていたら動かないようにします。
- エントリーしたときのチャートを画像で残したいChartScreenShot(0, ファイル名, 幅, 高さ) で、チャートの画像を Files フォルダに保存します。












