MQL4MQL5 型変換

StringToCharArray()

できること
文字列をバイトの配列に変換する
対応
MQL4・MQL5

StringToCharArray() とは

文字列を、指定した文字コードの char(uchar)の配列に変換する関数です。WebRequest() で POST するデータを作るときに使います。

StringToCharArray() の書式と引数

int StringToCharArray(
   string text_string,
   uchar &array[],
   int start=0,
   int count=-1,
   uint codepage=CP_ACP
)
引数型省略時説明
text_stringstring必須変換する文字列。
arrayuchar &[]必須結果を受け取る配列。
startint0配列に書き込み始める位置。
countint-1変換する文字数。-1 なら最後まで(終わりの 0 も含む)。
codepageuintCP_ACP文字コード。CP_ACP、CP_UTF8 など。

戻り値

配列に書き込んだ要素の数。

StringToCharArray() の使い方(コード例)

MQL4・MQL5 共通

uchar data[];
int n = StringToCharArray("{\"text\":\"hello\"}", data, 0, -1, CP_UTF8);
ArrayResize(data, n - 1);   // 終わりの 0 を除く
Print("送信データ ", ArraySize(data), " バイト");

OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

StringToCharArray() の注意点

  • count が -1 のときは、文字列の終わりを表す 0 も配列に入ります。WebRequest の本文に使うときは、最後の 0 を除くために ArrayResize(配列, 戻り値 - 1) とすることがあります。

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