MQL4 MQL4 の注文関数

OrderMagicNumber()

できること
選択中の注文のマジックナンバーを取得する
対応
MQL4

OrderMagicNumber() とは

MQL4 で、OrderSelect() で選んだ注文のマジックナンバーを返す関数です。複数の EA や手動の注文が混ざっている口座で、「この EA が出した注文だけ」を処理するために使います。

OrderMagicNumber() の書式と引数

int OrderMagicNumber()

引数はありません。

戻り値

マジックナンバー。手動の注文は 0。

OrderMagicNumber() の使い方(コード例)

input int InpMagic = 12345;   // マジックナンバー

void CountMine()
{
   int n = 0;
   for(int i = OrdersTotal() - 1; i >= 0; i--)
      if(OrderSelect(i, SELECT_BY_POS, MODE_TRADES) && OrderMagicNumber() == InpMagic && OrderSymbol() == _Symbol)
         n++;
   Print("この EA のポジション:", n);
}

void OnTick()
{
   CountMine();
}

MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

OrderMagicNumber() の注意点

  • 同じ口座で動かす EA には、それぞれ違うマジックナンバーを付けます。同じ番号だと、ほかの EA のポジションを決済してしまいます。

MQL4 と MQL5 の違い

MQL5 では PositionGetInteger(POSITION_MAGIC) で取得します。CTrade では SetExpertMagicNumber() で発注時のマジックナンバーを設定します。

OrderMagicNumber() を使う逆引きレシピ

関連する関数

MQL4 の注文関数の関数一覧

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