MQL関数リファレンス

MQL4 MQL4 の注文関数

OrderType()

できること
選択中の注文の種類(買い・売り・指値など)を取得する
対応
MQL4

OrderType() とは

MQL4 で、OrderSelect() で選んだ注文の種類を返す関数です。買いポジションか売りポジションか、待機注文かを判定するときに使います。

OrderType() の書式と引数

int OrderType()

引数はありません。

戻り値

OP_BUY(0)、OP_SELL(1)、OP_BUYLIMIT(2)、OP_SELLLIMIT(3)、OP_BUYSTOP(4)、OP_SELLSTOP(5)のいずれか。

OrderType() の使い方(コード例)

if(OrderSelect(0, SELECT_BY_POS, MODE_TRADES))
{
   int type = OrderType();
   if(type == OP_BUY)       Print("買いポジション");
   else if(type == OP_SELL) Print("売りポジション");
   else                     Print("待機注文 type=", type);
}

OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

OrderType() の注意点

  • OrderType() が OP_SELL 以下(0 か 1)なら保有中のポジション、2 以上なら待機注文です。

MQL4 と MQL5 の違い

MQL5 のポジションは PositionGetInteger(POSITION_TYPE) で POSITION_TYPE_BUY / POSITION_TYPE_SELL を、待機注文は OrderGetInteger(ORDER_TYPE) で取得します。

関連する関数

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