
月末のロンドンフィックスGBP/JPY ポンド円ロンドン時間 15:00 → 16:002020年1月〜2026年9月・80回
月末のロンドンフィックス前(ロンドン時間 15:00 → 16:00)のポンド円の値動きは平均39.7pips(普段の1.9倍)、上昇した割合は55.0%でした。偶然と区別できない
値動きの大きさ(平均)
39.7pips
普段は21.2pips
平均値動き
+5.11pips
中央値 +3.2pips
合計(80回)
+409pips
売買コストを引く前
直近1年
+8.03pips
12回・上昇 75.0%
月末のロンドンフィックスと普段の日を比べる
| 日付 | 回数 | 上昇した割合 | 平均値動き | 値動きの大きさ |
|---|---|---|---|---|
| 月末のロンドンフィックス | 80 | 55.0% | +5.11 | 39.7 |
| 月末以外の営業日 | 1669 | 51.9% | +0.84 | 21.2 |
月末のロンドンフィックスの平均値動きは普段の日より+4.27pips大きく、この差は偶然と区別できない程度です(差の t 値 0.74)。一方、上下の向きを除いた値動きの大きさは普段の1.9倍です。
「値動きの大きさ」は上下の向きを除いた値動きの平均(pips)です。
年ごとの成績
| 年 | 回数 | 上昇した割合 | 平均値動き | 平均(−/+) | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 | 12 | 50.0% | +17.43 | 偶然と区別できない | |
| 2021年 | 12 | 41.7% | −1.76 | 偶然と区別できない | |
| 2022年 | 12 | 50.0% | −6.83 | 偶然と区別できない | |
| 2023年 | 12 | 41.7% | −13.64 | 偶然と区別できない | |
| 2024年 | 12 | 58.3% | +10.48 | 偶然と区別できない | |
| 2025年 | 12 | 83.3% | +23.95 | 上昇の傾向あり | |
| 2026年 | 8 | 62.5% | +6.69 | 偶然と区別できない |
年によって向きが変わる傾向は、将来も続くとは限りません。直近の年の成績も確認してください。
曜日ごとの成績
| 曜日 | 回数 | 上昇した割合 | 平均値動き | 平均(−/+) | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|
| 月曜 | 11 | 54.5% | +2.92 | 偶然と区別できない | |
| 火曜 | 13 | 53.8% | −2.18 | 偶然と区別できない | |
| 水曜 | 10 | 70.0% | +3.41 | 偶然と区別できない | |
| 木曜 | 11 | 45.5% | +8.94 | 偶然と区別できない | |
| 金曜 | 35 | 54.3% | +7.80 | 偶然と区別できない |
直近の月末のロンドンフィックス
- 2026年8月31日(月)+3.2pips
- 2026年7月31日(金)+43.7pips
- 2026年6月30日(火)+90.7pips
- 2026年5月29日(金)+46.2pips
- 2026年4月30日(木)+71.3pips
- 2026年3月31日(火)−113.3pips
- 2026年2月27日(金)−25.2pips
- 2026年1月30日(金)−63.1pips
- 2025年12月31日(水)+1.8pips
- 2025年11月28日(金)+4.3pips
ほかの通貨ペアでは?
| 通貨ペア | 上昇した割合 | 平均値動き | 値動きの大きさ | 判定 |
|---|---|---|---|---|
| スイスフラン円CHF/JPY | 55.0% | +1.46 | 35.6普段の2.2倍 | 偶然と区別できない |
| ユーロ円EUR/JPY | 46.3% | +0.75 | 30.2普段の1.9倍 | 偶然と区別できない |
| ポンド円GBP/JPY | 55.0% | +5.11 | 39.7普段の1.9倍 | 偶然と区別できない |
| ユーロドルEUR/USD | 56.3% | +2.67 | 22.5普段の1.8倍 | 偶然と区別できない |
| NZドル円NZD/JPY | 46.3% | −1.24 | 19.1普段の1.7倍 | 偶然と区別できない |
| ポンドドルGBP/USD | 57.5% | +6.33 | 28.1普段の1.7倍 | 偶然と区別できない |
| 豪ドル円AUD/JPY | 48.8% | −0.62 | 21.0普段の1.6倍 | 偶然と区別できない |
| NZドル米ドルNZD/USD | 50.0% | −0.08 | 14.5普段の1.6倍 | 偶然と区別できない |
| カナダドル円CAD/JPY | 57.5% | +3.89 | 20.5普段の1.5倍 | 偶然と区別できない |
| 豪ドル米ドルAUD/USD | 51.3% | +0.39 | 15.2普段の1.4倍 | 偶然と区別できない |
| ドル円USD/JPY | 42.5% | −2.91 | 20.3普段の1.4倍 | 偶然と区別できない |
単位は pips。値動きが普段より大きくなる順に並べています。円の通貨ペアとドルの通貨ペアでは1pipの大きさが違います。
ポンド円のほかのアノマリー
よくある質問
月末のロンドンフィックスでポンド円はどう動く?
2020年1月〜2026年9月の80回では、月末のロンドンフィックス前(ロンドン時間 15:00 → 16:00)のポンド円の値動きは平均39.7pips(普段の1.9倍)、上昇した割合は55.0%でした。回数とばらつきを考えると、偶然の範囲と区別できない差です。月末以外の営業日(同じロンドン15:00 → 16:00)の平均は+0.8pips(上昇した割合51.9%)で、差は偶然と区別できない程度です。
月末のロンドンフィックスはいつですか?
各月の最終日。土日にあたる場合は前の営業日に繰り上げます。時刻はロンドン時間で、日本時間では英国夏時間中は 23:00 → 0:00、冬時間は 0:00 → 1:00(翌日)です。
この傾向で取引して利益は出ますか?
この統計はスプレッドなどの売買コストを引く前の値動きです。平均値動き(+5.1pips)が往復コストより小さいと、傾向どおりでも利益は残りません。また年によって成績は大きく変わります。売買コストを入れた成績は、FXアノマリー検証ラボで同じ条件を開いて確認できます。
検証方法とデータの出所
- 価格:XMTrading MT5・利用者出力 M1(2020年以降・欧州夏時間 GMT+2/+3)。2020年1月〜2026年9月の1分足(Bid)です。
- 値動き:開始時刻の1分足の始値から、終了時刻の1分足の始値までの差(pips)です。円の通貨ペアは1pip = 0.01円、ドルの通貨ペアは1pip = 0.0001ドル。スプレッドなどの売買コストは引いていません(純粋な値動きの傾向を見るため)。
- 上昇・下落した割合:値動きがプラス(マイナス)だった回の割合です。値動きがゼロの回はどちらにも数えません。
- 傾向の判定:平均がゼロとどれだけ離れているかを、ばらつきと回数から計算した t 値で見ています。t 値の大きさが2未満は「偶然と区別できない」、2以上は「傾向あり」、3以上は「はっきりした傾向」としています。多くの条件を試すほど、偶然でも「傾向あり」は出やすくなります。
- 開始・終了の1分足がない日は、近い時刻で代用せず集計から除きます。計算はFXアノマリー検証ラボ(計算版 2.5.0)と同じです。
過去の傾向は将来の値動きを保証するものではありません。集計データはクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0(CC BY 4.0)のもとで、出典(このページへのリンク)を示せば自由に引用・転載できます。最終更新:2026年10月2日












