月末のロンドンフィックスAUD/USD 豪ドル米ドルロンドン時間 15:00 → 16:002020年1月〜2026年10月・81回
月末のロンドンフィックス前(ロンドン時間 15:00 → 16:00)の豪ドル米ドルの値動きは平均15.0pips(普段の1.4倍)、上昇した割合は50.6%でした。偶然と区別できない
値動きの大きさ(平均)
15.0pips
普段は10.7pips
平均値動き
+0.37pips
中央値 +0.1pips
合計(81回)
+30pips
売買コストを引く前
直近1年
+6.27pips
12回・上昇 58.3%
月末のロンドンフィックスと普段の日を比べる
| 日付 | 回数 | 上昇した割合 | 平均値動き | 値動きの大きさ |
|---|---|---|---|---|
| 月末のロンドンフィックス | 81 | 50.6% | +0.37 | 15.0 |
| 月末以外の営業日 | 1683 | 50.8% | ±0.00 | 10.7 |
月末のロンドンフィックスの平均値動きは普段の日より+0.37pips大きく、この差は偶然と区別できない程度です(差の t 値 0.16)。一方、上下の向きを除いた値動きの大きさは普段の1.4倍です。
「値動きの大きさ」は上下の向きを除いた値動きの平均(pips)です。
年ごとの成績
| 年 | 回数 | 上昇した割合 | 平均値動き | 平均(−/+) | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 | 12 | 50.0% | +2.27 | 偶然と区別できない | |
| 2021年 | 12 | 25.0% | −13.19 | 下落の傾向あり | |
| 2022年 | 12 | 41.7% | −5.95 | 偶然と区別できない | |
| 2023年 | 12 | 58.3% | +5.35 | 偶然と区別できない | |
| 2024年 | 12 | 33.3% | −2.28 | 偶然と区別できない | |
| 2025年 | 12 | 83.3% | +10.85 | 上昇の傾向あり | |
| 2026年 | 9 | 66.7% | +7.28 | 偶然と区別できない |
年によって向きが変わる傾向は、将来も続くとは限りません。直近の年の成績も確認してください。
曜日ごとの成績
| 曜日 | 回数 | 上昇した割合 | 平均値動き | 平均(−/+) | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|
| 月曜 | 11 | 81.8% | +6.54 | 偶然と区別できない | |
| 火曜 | 13 | 46.2% | −1.52 | 偶然と区別できない | |
| 水曜 | 11 | 36.4% | +2.15 | 偶然と区別できない | |
| 木曜 | 11 | 54.5% | +5.49 | 偶然と区別できない | |
| 金曜 | 35 | 45.7% | −3.03 | 偶然と区別できない |
直近の月末のロンドンフィックス
- 2026年9月30日(水)−1.5pips
- 2026年8月31日(月)+2.7pips
- 2026年7月31日(金)+20.4pips
- 2026年6月30日(火)+32.9pips
- 2026年5月29日(金)+6.3pips
- 2026年4月30日(木)+26.2pips
- 2026年3月31日(火)−34.6pips
- 2026年2月27日(金)+20.6pips
- 2026年1月30日(金)−7.5pips
- 2025年12月31日(水)−4.9pips
ほかの通貨ペアでは?
| 通貨ペア | 上昇した割合 | 平均値動き | 値動きの大きさ | 判定 |
|---|---|---|---|---|
| スイスフラン円CHF/JPY | 55.6% | +1.83 | 35.6普段の2.2倍 | 偶然と区別できない |
| ユーロ円EUR/JPY | 46.9% | +1.26 | 30.4普段の1.9倍 | 偶然と区別できない |
| ポンド円GBP/JPY | 55.6% | +5.64 | 39.8普段の1.9倍 | 偶然と区別できない |
| ユーロドルEUR/USD | 56.8% | +2.67 | 22.3普段の1.8倍 | 偶然と区別できない |
| NZドル円NZD/JPY | 46.9% | −1.00 | 19.1普段の1.7倍 | 偶然と区別できない |
| ポンドドルGBP/USD | 58.0% | +6.28 | 27.8普段の1.7倍 | 偶然と区別できない |
| 豪ドル円AUD/JPY | 49.4% | −0.36 | 21.0普段の1.6倍 | 偶然と区別できない |
| NZドル米ドルNZD/USD | 49.4% | −0.08 | 14.4普段の1.5倍 | 偶然と区別できない |
| カナダドル円CAD/JPY | 58.0% | +4.01 | 20.4普段の1.5倍 | 偶然と区別できない |
| 豪ドル米ドルAUD/USD | 50.6% | +0.37 | 15.0普段の1.4倍 | 偶然と区別できない |
| ドル円USD/JPY | 43.2% | −2.46 | 20.5普段の1.4倍 | 偶然と区別できない |
単位は pips。値動きが普段より大きくなる順に並べています。円の通貨ペアとドルの通貨ペアでは1pipの大きさが違います。
豪ドル米ドルのほかのアノマリー
よくある質問
月末のロンドンフィックスで豪ドル米ドルはどう動く?
2020年1月〜2026年10月の81回では、月末のロンドンフィックス前(ロンドン時間 15:00 → 16:00)の豪ドル米ドルの値動きは平均15.0pips(普段の1.4倍)、上昇した割合は50.6%でした。回数とばらつきを考えると、偶然の範囲と区別できない差です。月末以外の営業日(同じロンドン15:00 → 16:00)の平均は±0.0pips(上昇した割合50.8%)で、差は偶然と区別できない程度です。
月末のロンドンフィックスはいつですか?
各月の最終日。土日にあたる場合は前の営業日に繰り上げます。時刻はロンドン時間で、日本時間では英国夏時間中は 23:00 → 0:00、冬時間は 0:00 → 1:00(翌日)です。
この傾向で取引して利益は出ますか?
この統計はスプレッドなどの売買コストを引く前の値動きです。平均値動き(+0.4pips)が往復コストより小さいと、傾向どおりでも利益は残りません。また年によって成績は大きく変わります。売買コストを入れた成績は、FXアノマリー検証ラボで同じ条件を開いて確認できます。
検証方法とデータの出所
- 価格:XMTrading MT5・利用者出力 M1(2020年以降・欧州夏時間 GMT+2/+3)。2020年1月〜2026年10月の1分足(Bid)です。
- 値動き:開始時刻の1分足の始値から、終了時刻の1分足の始値までの差(pips)です。円の通貨ペアは1pip = 0.01円、ドルの通貨ペアは1pip = 0.0001ドル。スプレッドなどの売買コストは引いていません(純粋な値動きの傾向を見るため)。
- 上昇・下落した割合:値動きがプラス(マイナス)だった回の割合です。値動きがゼロの回はどちらにも数えません。
- 傾向の判定:平均がゼロとどれだけ離れているかを、ばらつきと回数から計算した t 値で見ています。t 値の大きさが2未満は「偶然と区別できない」、2以上は「傾向あり」、3以上は「はっきりした傾向」としています。多くの条件を試すほど、偶然でも「傾向あり」は出やすくなります。
- 開始・終了の1分足がない日は、近い時刻で代用せず集計から除きます。計算はFXアノマリー検証ラボ(計算版 2.5.0)と同じです。
過去の傾向は将来の値動きを保証するものではありません。集計データはクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0(CC BY 4.0)のもとで、出典(このページへのリンク)を示せば自由に引用・転載できます。最終更新:2026年10月20日












