月末のロンドンフィックスUSD/JPY ドル円ロンドン時間 15:00 → 16:002020年1月〜2026年9月・80回

月末のロンドンフィックス前(ロンドン時間 15:00 → 16:00)のドル円の値動きは平均20.3pips(普段の1.4倍)、上昇した割合は42.5%でした。偶然と区別できない

値動きの大きさ(平均)

20.3pips

普段は14.9pips

平均値動き

−2.91pips

中央値 −3.3pips

合計(80回)

−233pips

売買コストを引く前

直近1年

−12.64pips

12回・上昇 25.0%

次の月末のロンドンフィックス

31日が休日のため繰り上げ

月末のロンドンフィックスと普段の日を比べる

日付回数上昇した割合平均値動き値動きの大きさ
月末のロンドンフィックス8042.5%−2.9120.3
月末以外の営業日166952.7%+1.1114.9

月末のロンドンフィックスの平均値動きは普段の日より−4.02pips小さく、この差は偶然と区別できない程度です(差の t 値 -1.35)。一方、上下の向きを除いた値動きの大きさは普段の1.4倍です。

「値動きの大きさ」は上下の向きを除いた値動きの平均(pips)です。

年ごとの成績

年回数上昇した割合平均値動き平均(−/+)判定
2020年1250.0%−4.62偶然と区別できない
2021年1266.7%+9.97偶然と区別できない
2022年1225.0%−8.83偶然と区別できない
2023年1241.7%−14.83偶然と区別できない
2024年1250.0%+11.22偶然と区別できない
2025年1233.3%−3.79偶然と区別できない
2026年825.0%−12.79はっきりした下落傾向

年によって向きが変わる傾向は、将来も続くとは限りません。直近の年の成績も確認してください。

曜日ごとの成績

曜日回数上昇した割合平均値動き平均(−/+)判定
月曜1118.2%−10.75はっきりした下落傾向
火曜1361.5%+7.49偶然と区別できない
水曜1040.0%−0.21偶然と区別できない
木曜1127.3%−12.43偶然と区別できない
金曜3548.6%−2.09偶然と区別できない

直近の月末のロンドンフィックス

  • 2026年8月31日(月)−11.6pips
  • 2026年7月31日(金)−25.3pips
  • 2026年6月30日(火)+4.6pips
  • 2026年5月29日(金)−11.1pips
  • 2026年4月30日(木)−24.7pips
  • 2026年3月31日(火)+1.5pips
  • 2026年2月27日(金)−11.3pips
  • 2026年1月30日(金)−24.4pips
  • 2025年12月31日(水)−18.4pips
  • 2025年11月28日(金)−21.0pips

ほかの通貨ペアでは?

通貨ペア上昇した割合平均値動き値動きの大きさ判定
スイスフラン円CHF/JPY55.0%+1.4635.6普段の2.2倍偶然と区別できない
ユーロ円EUR/JPY46.3%+0.7530.2普段の1.9倍偶然と区別できない
ポンド円GBP/JPY55.0%+5.1139.7普段の1.9倍偶然と区別できない
ユーロドルEUR/USD56.3%+2.6722.5普段の1.8倍偶然と区別できない
NZドル円NZD/JPY46.3%−1.2419.1普段の1.7倍偶然と区別できない
ポンドドルGBP/USD57.5%+6.3328.1普段の1.7倍偶然と区別できない
豪ドル円AUD/JPY48.8%−0.6221.0普段の1.6倍偶然と区別できない
NZドル米ドルNZD/USD50.0%−0.0814.5普段の1.6倍偶然と区別できない
カナダドル円CAD/JPY57.5%+3.8920.5普段の1.5倍偶然と区別できない
豪ドル米ドルAUD/USD51.3%+0.3915.2普段の1.4倍偶然と区別できない
ドル円USD/JPY42.5%−2.9120.3普段の1.4倍偶然と区別できない

単位は pips。値動きが普段より大きくなる順に並べています。円の通貨ペアとドルの通貨ペアでは1pipの大きさが違います。

ドル円のほかのアノマリー

よくある質問

月末のロンドンフィックスでドル円はどう動く?

2020年1月〜2026年9月の80回では、月末のロンドンフィックス前(ロンドン時間 15:00 → 16:00)のドル円の値動きは平均20.3pips(普段の1.4倍)、上昇した割合は42.5%でした。回数とばらつきを考えると、偶然の範囲と区別できない差です。月末以外の営業日(同じロンドン15:00 → 16:00)の平均は+1.1pips(上昇した割合52.7%)で、差は偶然と区別できない程度です。

月末のロンドンフィックスはいつですか?

各月の最終日。土日にあたる場合は前の営業日に繰り上げます。時刻はロンドン時間で、日本時間では英国夏時間中は 23:00 → 0:00、冬時間は 0:00 → 1:00(翌日)です。

この傾向で取引して利益は出ますか?

この統計はスプレッドなどの売買コストを引く前の値動きです。平均値動き(−2.9pips)が往復コストより小さいと、傾向どおりでも利益は残りません。また年によって成績は大きく変わります。売買コストを入れた成績は、FXアノマリー検証ラボで同じ条件を開いて確認できます。

検証方法とデータの出所

  • 価格:XMTrading MT5・利用者出力 M1(2020年以降・欧州夏時間 GMT+2/+3)。2020年1月〜2026年9月の1分足(Bid)です。
  • 値動き:開始時刻の1分足の始値から、終了時刻の1分足の始値までの差(pips)です。円の通貨ペアは1pip = 0.01円、ドルの通貨ペアは1pip = 0.0001ドル。スプレッドなどの売買コストは引いていません(純粋な値動きの傾向を見るため)。
  • 上昇・下落した割合:値動きがプラス(マイナス)だった回の割合です。値動きがゼロの回はどちらにも数えません。
  • 傾向の判定:平均がゼロとどれだけ離れているかを、ばらつきと回数から計算した t 値で見ています。t 値の大きさが2未満は「偶然と区別できない」、2以上は「傾向あり」、3以上は「はっきりした傾向」としています。多くの条件を試すほど、偶然でも「傾向あり」は出やすくなります。
  • 開始・終了の1分足がない日は、近い時刻で代用せず集計から除きます。計算はFXアノマリー検証ラボ(計算版 2.5.0)と同じです。

過去の傾向は将来の値動きを保証するものではありません。集計データはクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0(CC BY 4.0)のもとで、出典(このページへのリンク)を示せば自由に引用・転載できます。最終更新:2026年10月2日

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