MQL関数リファレンス

MQL4MQL5 オブジェクト

ObjectMove()

できること
オブジェクトの点(時刻・価格)を動かす
対応
MQL4・MQL5

ObjectMove() とは

オブジェクトの指定した点(アンカーポイント)を、新しい時刻・価格に動かす関数です。トレンドラインの端点を動かすときなどに使います。

ObjectMove() の書式と引数

bool ObjectMove(
   long chart_id,
   string name,
   int point_index,
   datetime time,
   double price
)
引数型省略時説明
chart_idlong必須チャートの ID。今のチャートなら 0。
namestring必須オブジェクトの名前。
point_indexint必須動かす点の番号(1点目は 0、2点目は 1)。
timedatetime必須新しい時刻。
pricedouble必須新しい価格。

戻り値

移動の要求ができたら true。

ObjectMove() の使い方(コード例)

MQL4・MQL5 共通

// トレンドラインの2点目を、現在の足の終値に動かす
ObjectMove(0, "MyTrend", 1, iTime(_Symbol, PERIOD_CURRENT, 0), iClose(_Symbol, PERIOD_CURRENT, 0));

OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

MQL4 と MQL5 の違い

MQL4 には ObjectMove(名前, 点の番号, 時刻, 価格) という古い書き方もあります。

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