MQL関数リファレンス

MQL4 インジケーター作成

IndicatorCounted()

できること
前回までに計算済みのバーの本数を取得する(旧形式)
対応
MQL4

IndicatorCounted() とは

MQL4 の古い形式のインジケーター(start() 関数を使うもの)で、前回の呼び出しまでに変化していないバーの本数を返す関数です。新しい形式では OnCalculate() の prev_calculated を使います。

IndicatorCounted() の書式と引数

int IndicatorCounted()

引数はありません。

戻り値

変化していないバーの本数。

IndicatorCounted() の使い方(コード例)

int counted = IndicatorCounted();
int limit = Bars - counted;   // 計算が必要な本数(旧形式の書き方)
Print("計算するバー:", limit);

OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

IndicatorCounted() の注意点

  • 新しくインジケーターを作るときは、IndicatorCounted() ではなく OnCalculate() の rates_total と prev_calculated を使うのがおすすめです。

MQL4 と MQL5 の違い

MQL5 にはありません。OnCalculate() の prev_calculated を使います。

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