
MQL4MQL5 時系列データ(バー・価格)
iBars()
- できること
- 指定した銘柄・時間足のバーの本数を取得する
- 対応
- MQL4・MQL5
iBars() とは
銘柄と時間足を指定して、ターミナルが持っているバーの本数を返す関数です。ループの範囲を決めたり、計算に必要な本数がそろっているかを確認したりするときに使います。
iBars() の書式と引数
MQL4 の場合MT4
int iBars(string symbol, int timeframe)| 引数 | 型 | 省略時 | 説明 |
|---|---|---|---|
symbol | string | 必須 | 銘柄名。 |
timeframe | int | 必須 | 時間足。 |
戻り値(MQL4)
バーの本数。
MQL5 の場合MT5
int iBars(const string symbol, ENUM_TIMEFRAMES timeframe)| 引数 | 型 | 省略時 | 説明 |
|---|---|---|---|
symbol | const string | 必須 | 銘柄名。 |
timeframe | ENUM_TIMEFRAMES | 必須 | 時間足。 |
戻り値(MQL5)
バーの本数。
iBars() の使い方(コード例)
MQL4・MQL5 共通
int bars = iBars(_Symbol, PERIOD_H1);
if(bars < 200)
Print("1時間足のデータが足りません:", bars, "本");OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。
MQL4 と MQL5 の違い
MQL4 の定義済み変数 Bars(チャートのバー数)にあたります。












