MQL関数リファレンス

MQL4MQL5 時系列データ(バー・価格)

CopyTime()

できること
複数のバーの開始時刻をまとめて配列に取得する
対応
MQL4・MQL5

CopyTime() とは

指定した本数(または期間)のバーの開始時刻を、datetime の配列にまとめてコピーする関数です。

CopyTime() の書式と引数

引数の組み合わせが違う 3 通りの書き方があります。

int CopyTime(
   string symbol_name,
   ENUM_TIMEFRAMES timeframe,
   int start_pos,
   int count,
   datetime &time_array[]
)

int CopyTime(
   string symbol_name,
   ENUM_TIMEFRAMES timeframe,
   datetime start_time,
   int count,
   datetime &time_array[]
)

int CopyTime(
   string symbol_name,
   ENUM_TIMEFRAMES timeframe,
   datetime start_time,
   datetime stop_time,
   datetime &time_array[]
)
引数型省略時説明
symbol_namestring必須銘柄名。
timeframeENUM_TIMEFRAMES必須時間足。
start_posint必須取得を始めるバーの位置(0 が現在のバー)。
countint必須取得する本数。
time_arraydatetime &[]必須時刻を受け取る配列。
start_timedatetime必須取得を始める時刻(その時刻以前の最も近いバーから)。
stop_timedatetime必須取得を終える時刻。

戻り値

コピーできた本数。失敗したら -1。

CopyTime() の使い方(コード例)

MQL4・MQL5 共通

datetime t[];
ArraySetAsSeries(t, true);
if(CopyTime(_Symbol, PERIOD_H4, 0, 2, t) == 2)
   Print("4時間足 現在の足=", TimeToString(t[0]), " 1本前=", TimeToString(t[1]));

OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

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