MQL4 口座情報
AccountFreeMarginCheck()
- できること
- 注文したあとの余剰証拠金を計算する
- 対応
- MQL4
AccountFreeMarginCheck() とは
MQL4 で、指定した銘柄・売買・ロットで注文したと仮定したときに、残る余剰証拠金を計算する関数です。注文の前に証拠金が足りるかを確かめるのに使います。
AccountFreeMarginCheck() の書式と引数
double AccountFreeMarginCheck(
string symbol,
int cmd,
double volume
)| 引数 | 型 | 省略時 | 説明 |
|---|---|---|---|
symbol | string | 必須 | 銘柄名。 |
cmd | int | 必須 | OP_BUY または OP_SELL。 |
volume | double | 必須 | ロット数。 |
戻り値
注文後の余剰証拠金。証拠金が足りないとマイナスになり、エラー134 が設定されます。
AccountFreeMarginCheck() の使い方(コード例)
ResetLastError();
double after = AccountFreeMarginCheck(_Symbol, OP_BUY, 1.0);
if(after <= 0 || GetLastError() == 134)
Print("1ロットの買いには証拠金が足りません");OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。
MQL4 と MQL5 の違い
MQL5 では OrderCalcMargin() で必要証拠金を計算するか、OrderCheck() で注文全体を確認します。












