
MQL4MQL5 文字列
StringFormat()
- できること
- 書式を指定して文字列を作る(sprintf)
- 対応
- MQL4・MQL5
StringFormat() とは
C 言語の sprintf と同じように、%d・%f・%s などの書式指定で数値や文字列を組み込んだ文字列を作る関数です。小数の桁数やゼロ埋めをそろえた表示に便利です。
StringFormat() の書式と引数
string StringFormat(string format, ...)| 引数 | 型 | 省略時 | 説明 |
|---|---|---|---|
format | string | 必須 | 書式の文字列。%d(整数)、%.2f(小数2桁)、%s(文字列)、%05d(5桁ゼロ埋め)など。後ろに、書式の数だけ値を並べます。 |
戻り値
作った文字列。
StringFormat() の使い方(コード例)
MQL4・MQL5 共通
double bid = SymbolInfoDouble(_Symbol, SYMBOL_BID);
string s = StringFormat("%s Bid=%.*f スプレッド=%d 時刻=%s",
_Symbol, _Digits, bid,
(int)SymbolInfoInteger(_Symbol, SYMBOL_SPREAD),
TimeToString(TimeCurrent(), TIME_MINUTES));
Comment(s);OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。
StringFormat() の注意点
- 書式と値の型を合わせます。long 型の値は %I64d、ulong は %I64u を使います。
- Print() に直接書式を使いたいときは PrintFormat() が使えます。












