MQL関数リファレンス

MQL4MQL5 銘柄・レート情報

Period()

できること
チャートの時間足を取得する
対応
MQL4・MQL5

Period() とは

プログラムを入れたチャートの時間足を返す関数です。定義済み変数 _Period と同じ値です。MQL4 では分単位の整数(1時間足なら 60)が返ります。

Period() の書式と引数

MQL4 の場合MT4

int Period()

引数はありません。

戻り値(MQL4)

時間足(分)。PERIOD_M1=1、PERIOD_H1=60、PERIOD_D1=1440 など。

MQL5 の場合MT5

ENUM_TIMEFRAMES Period()

引数はありません。

戻り値(MQL5)

時間足(ENUM_TIMEFRAMES)。PERIOD_H1 などの値です。MQL5 の値は分の数とは限りません(PERIOD_H1 は 16385)。

Period() の使い方(コード例)

MQL4・MQL5 共通

Print("時間足:", EnumToString((ENUM_TIMEFRAMES)Period()), " 1本の秒数=", PeriodSeconds());

OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

Period() の注意点

  • 関数の引数で「チャートの時間足」を指定したいときは、PERIOD_CURRENT(または 0)を渡せば十分です。

MQL4 と MQL5 の違い

MQL4 の Period() は分の数(int)、MQL5 の Period() は ENUM_TIMEFRAMES を返します。MQL5 で分の数が必要なら PeriodSeconds() / 60 で計算します。

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