MQL関数リファレンス

MQL5 標準ライブラリ CTrade クラス(MQL5)

CTrade::ResultOrder()

できること
直前の注文のチケット番号を取得する
対応
MQL5(#include <Trade\Trade.mqh> が必要)

CTrade::ResultOrder() とは

CTrade クラスで、直前に送信して受け付けられた注文のチケット番号を返すメソッドです。待機注文を出したあと、そのチケット番号を保存するときなどに使います。

CTrade::ResultOrder() の書式と引数

ulong CTrade::ResultOrder()

引数はありません。

戻り値

注文のチケット番号。受け付けられなかった場合は 0。

CTrade::ResultOrder() の使い方(コード例)

#include <Trade\Trade.mqh>

CTrade trade;
double pip = (_Digits == 3 || _Digits == 5) ? _Point * 10 : _Point;
double price = NormalizeDouble(SymbolInfoDouble(_Symbol, SYMBOL_ASK) - 30 * pip, _Digits);
if(trade.BuyLimit(0.1, price))
   Print("指値のチケット番号:", trade.ResultOrder(), " deal=", trade.ResultDeal());

OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

CTrade::ResultOrder() の注意点

  • 成行注文で約定したディールのチケット番号は ResultDeal() で取得します。新しくできたポジションのチケット番号は、通常はそのポジションを開いた注文のチケット番号と同じです。

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