MQL関数リファレンス

MQL4MQL5 配列

ArrayMinimum()

できること
配列の中で最も小さい要素の位置を求める
対応
MQL4・MQL5

ArrayMinimum() とは

配列の中で最も小さい値が入っている要素の位置(添字)を返す関数です。

ArrayMinimum() の書式と引数

MQL4 の場合MT4

int ArrayMinimum(
   const void &array[],
   int count=WHOLE_ARRAY,
   int start=0
)
引数型省略時説明
arrayconst void &[]必須調べる配列。
countintWHOLE_ARRAY調べる個数。
startint0調べ始める位置。

戻り値(MQL4)

最小値の位置。

MQL5 の場合MT5

int ArrayMinimum(
   const void &array[],
   int start=0,
   int count=WHOLE_ARRAY
)
引数型省略時説明
arrayconst void &[]必須調べる配列。
startint0調べ始める位置。
countintWHOLE_ARRAY調べる個数。

戻り値(MQL5)

最小値の位置。

ArrayMinimum() の使い方(コード例)

MQL4・MQL5 共通

double l[];
if(CopyLow(_Symbol, PERIOD_CURRENT, 1, 20, l) == 20)
   Print("20本の最安値:", l[ArrayMinimum(l)]);

OnTick()・OnStart() などの関数の中に書いて使う例です。MetaEditor でコンパイルできることを確認済みです。

ArrayMinimum() の注意点

  • MQL4 と MQL5 で count と start の順番が逆です。

MQL4 と MQL5 の違い

MQL4:ArrayMinimum(配列, 個数, 開始位置)。MQL5:ArrayMinimum(配列, 開始位置, 個数)。

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