2024年9月16日のFX為替予想
明日のFX予想
マーケット予想
円 | ドル | ユーロ | ポンド | 豪ドル | 株式 | 金 | 原油 |
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- 米10年債利回りは3.6%台へ低下
- ドル円は一時140円台前半へ下押し
- クロス円も全体的に下落
- 米国株は買い継続
- 商品相場は上昇
※当ページの予想は全体の一部です。完全版はメルマガにて毎日発行しています。
明日の予想通貨ペア
ドル円 140.82 下落 (1時間足)↓
予想レンジ 140.00~141.30
Cyber Signalによる分析
売りシグナルが発生、下降トレンドとなっています。
売りが継続すると予想します。
前日の結果
・ダウ平均 41393.78(+297.01 +0.72%)
・日経平均 36195.00(-389 -1.06%)
・金・ゴールド 2576.49(+17.74 +0.68%)
・原油・WTI 69.24(+0.27 +0.39%)
経済指標
★★★★
23:00(米)9月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
前回:67.9 予想:68.5 結果:69.0
明日の戦略
相場のポイント
▽弱気材料:米利回りの低下
△強気材料:米国株の続伸
◆ドル円は140円台前半へ下落
◆クロス円も連れ安
◆米10年債利回りは3.656%へ低下
◆ドルストレートは小幅高
◆米国株は買い継続
◆金は+17ドル高
◆原油は+0.39%高
◆21時30分に米9月ニューヨーク連銀製造業景気指数が発表
◆東京市場は敬老の日で休場
◆サンデーダウは+1ドル高
◆日経平均先物は-389円安の36195円
☆円高ドル安の地合いと予想
ドル円は一時140円台前半へ下押し
米10年債利回り
ドル円は上値が重く、NY時間に入ると一時140.28円まで下押ししました。
米9月ミシガン大学消費者態度指数が69.0と予想68.5を上回ったことでいったん反発しましたが、141円付近が重しに。
米10年債利回りは3.656%へ低下、今週半ばにFOMCを控えており積極的な買いは入りづらいと見ます。
商品相場は上昇
金・ゴールドチャート(日足)
原油・WTIチャート(日足)
ドル円注文状況とサンデーダウ
サンデーダウ(5分足)
ドル円板情報
経済指標
★★★
21:30(米)9月ニューヨーク連銀製造業景気指数
前回:-4.7 予想:-4.0
(休場)東京市場 敬老の日
OANDAオーダーポジション
【オープンオーダー】 オレンジ:指値注文、青:逆指値注文
【オープンポジション】 オレンジ:含み益、青:塩漬け