【特許取得済！】マネースクウェアの「トラリピ」で自動売買

• 『トラップリピートイフダン®』による24時間自動リピート売買
• トラリピが手数料ゼロ円で使える！
• 相場の乱高下に強く「上がる」「下がる」を予想しなくていい
• 時間にとらわれず普段の暮らしをジャマしないFXを実現
• FX業界における特許件数ナンバーワン
• トルコリラ/円（TRY/JPN）が1,000通貨から可能！
• 著名人によるレポートやセミナーが社よりも圧倒的に充実
• 見やすく使いやすいチャートや取引ツール類（ログイン後の情報量にも注目！）
• 業界最高水準の信託保全（自己資本規制比率が業界トップクラス）
• 期間限定

  最大50,000円ポイント＆トラリピ運用の教科書プレゼント中！

特許取得済みの「トラップリピートイフダン®」

「運」より「運用」！

複数の指値注文をたった１回の設定で出し、いたるところに罠を仕掛けて待つ画期的な取引手法が『トラップリピートイフダン®』（通称トラリピ）です。トラリピは、マネースクウェア・ジャパンだけのオリジナル注文機能で、特許取得済となっています。

イフダン注文とは指値注文と決済注文を同時にする注文方法で、イフダン注文を繰り返ししてくれるのがリピートイフダンですが、 複数のリピートイフダンを一括で注文するのがトラップリピートイフダン®です。

トラリピは、一定間隔（値幅）で一定の注文が複数出て、さらにリピート機能が付くという注文方法なので、利益が繰り返し発生する仕組みになっています。

「トラップリピートイフダン®」の実践結果

繰り返し約定する威力

試しに管理人も実践してみたのですが、100万円の資金をわずか1週間で120万6,951円（+206,951円）へ増やすことができました。（実際の取引報告書はこちら）

「トラップリピートイフダン」の取引方法

以下の２手順だけで設定完了です。

マイページにログイン

①マイページ・トレードログイン画面で、ユーザーネームとパスワードを入れ、ログインします。

取引画面でトラリピを選択

②トレード画面が出てくるので、売買したい通貨の買い注文または売り注文を直接クリックすると、取引画面が出てきます。

注文の種類から「トラップリピートイフダン®」を選択、「注文金額」と、「トラップ本数」、「トラップ値幅」、「利益金額指定」を入力し、「次へ」をクリックします。必要に応じてストップロス価格も設定できます。

らくトラ注文で簡単トラリピ！

FX初心者向け注文方法

たった2手順で発注できるとは言え、いまいちトラリピが理解できない…

そんな場合は「らくトラ注文」が便利です。ナビゲーションに従っていくだけで、簡単にトラリピが発注できる仕組みになっています。

「らくトラ」をクリック

①ログイン後、画面左にある「らくトラ」をクリックします。

通貨ペアや売り買いを選択

②らくトラの設定画面が立ち上がります。

取引通貨ペアや売り買い、レンジ上限と下限を設定し、次へをクリックします。

本数や通貨量を設定

③仕掛けるイフダンの本数と1本当たりの通貨量、狙う利益を設定します。

取引量を1,000通貨にしたい場合は、通貨量を「0.1」とします。

設定を確認する

④設定を確認し、次へをクリックします。

決済レートの有無を設定

⑤決済トレールの有無を設定します。

ストップロスを設定

⑥ストップロスの有無を選択、設定した場合はレートを入力します。

注文内容を確認

⑦注文内容を確認し、「注文する」をクリックすればトラリピが稼働します。

トラリピ管理表を確認

⑧画面左の「トラリピ管理表」をクリックすれば、現在稼働しているトラリピの詳細が確認できます。

停止や取り消し方法

⑨発注したトラリピを停止したい場合は、画面左の「指値（修正・取消）」でキャンセルできます。

発注されている注文にチェックを入れ、「取消」をクリックすれば、トラリピを取り消すことができます。

最強のトラリピ通貨「豪ドル/ZNドル」のススメ

トラリピ市場、最強通貨ペア

トラリピには多くの戦略があり、取引通貨ペアや売り買い、レンジ幅の設定で結果が大きく白湯されます。そのため初心者の人は迷ってしまうかもしれませんが、トラリピで最も効果を発揮してくれる通貨ペアに「豪ドル/NZドル（オージー・キウイ）」があります。

この通貨ペアは、オーストラリアの豪ドルとニュージーランドのNZドルの組み合わせで、裁量トレードではほとんどなじみがないと思います。

なぜなら、取り扱っているFX業者が限られるのと、いずれもオセアニアの通貨なので値動きにそれほど差が生じないからです。

オーストラリアの景気が良ければニュージーランドの景気は良く、オーストラリアが政策金利を挙げればニュージーランドも政策金利を上げる傾向にあります。つまり、相関関係が非常に追良いです。

そのため、裁量トレードだと値動きが読めず、エントリーの際もスプレッドが気になったりしていまいち手を出しづらい通貨ペアになっています。

しかし、そんな欠点が自動売買ではメリットになるので、最近は自動売買で好んで使われるようになりました。もちろん、自動で売買してくれるトラリピでも効果を発揮してくれます。

豪ドル/NZドルのメリットは、①リピートしやすいのと②ショック相場に強いという2つのポイントがあります。

狭いレンジでリピートしやすい

上述したように、豪ドル/NZドルは他の通貨ペアに比べて相関関係が強いため、狭い値幅でのレンジ相場を形成しやすいという特徴があります。

2015年1月～2020年6月の高低差（単位：pips）

100pipsあたり総推移（2015年1月～2020年6月）

ショック相場に強くロスカットされにくい

豪ドル/NZドルは、ブレグジットやコロナショックなどのいわゆる「ショック相場」においても影響を受けづらいという特徴があります。

なぜなら、相関関係の極めて強い通貨ペアなので、ショック時にはどちらも弱くなり、2通貨間で見れば結局それほど値幅に差は出ない、ということになるからです。

この特徴を活かせば、ショック時におけるレンジ幅の逸脱やロスカットの可能性を下げることが可能になります。

ショック相場時の1か月間の変動率

マネースクウェアの口コミ・評判

　「良い」口コミ

 

 

特許取得済みのトラップリピートイフダンを使うなら、マネースクウェア一択！

　「悪い」口コミ

 

 

どの通貨ペアもスプレッドが広すぎて、通常のトレードでは全く使えない･･･

スプレッドの広さを検証

なんと、公式サイトに記載なし

以前は公式サイトに基準となるスプレッドが記載されていたものの、現在は一切の記述なし。サポートに問い合わせると、「トレード画面にログインして確認してください」とのこと。これでは、新規で口座開設する人が、戸惑ってしまうのではないでしょうか？･･･

ログイン後のトレード画面を公表

そういうことであれば、実際のトレード画面を調べてみるしかないので、下記に通常時のトレード画面を掲載します。変動制なので多少振れ幅はありますが、ドル円は3銭、ユーロ円は5銭、ポンド円は8銭など、決して狭いとは言えないスプレッド。

ただ、トラリピを利用する分にはその手数料として考えればよいので、マネースクウェアではトラリピだけを使い、通常のトレードは別FX業者を利用した方が良いでしょう。

マネースクウェアポイントを現金や賞品に交換

マネースクウェアポイントは、取引成立するごとにポイント発生。上位ステータスなら、更にもらえるポイントがアップします。

現金に交換

貯まったマネースクウェアポイントは、1ポイント＝0.9円として現金に交換できます。交換された現金はFX取引口座に入金されるので、そのままFX取引の証拠金としても利用可能です。

賞品に交換

1ポイント＝0.8円として、楽天スーパーポイントやドットマネー、Amazonギフト券など多数のポイントサービスやギフト券にも交換することができます。

マネースクウェアの会社概要

マネースクウェアの口コミと評判

口コミと評判のレビュー