2025年1月10日のFX為替予想
※当ページはプロモーションが含まれています
今日のFX予想
マーケット予想
円 | ドル | ユーロ | ポンド | 豪ドル | 株式 | 金 | 原油 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- NY市場はカーター元大統領の国葬・追悼により臨時休場
- ドル円は158円台前半へ下落
- クロス円も連れ安
- 英労働党政権の不透明感でポンドが弱い
- 商品相場は上昇
※当ページの予想は全体の一部です。完全版はメルマガにて毎日発行しています。
サイバーシグナル(CyberSignal)による予想
ポンドドル 1.2309 下落 ↓
予想レンジ 1.2230~1.2340
売りシグナルが発生、下降トレンドとなっています。
売りが続くと予想します。
経済指標
(臨時休場)NY市場
今日のFX戦略
相場のポイント
▽弱気材料:米利回りの低下
△強気材料:原油の上昇
◆ドル円は158円台前半へ下落
◆クロス円も連れ安
◆米10年債利回りは4.691%へ低下
◆ドルストレートはポンドが弱い
◆NY市場は臨時休場
◆金は+19ドル高
◆原油は+1.27%高
◆22時30分に米12月雇用統計が発表
◆24時に米1月ミシガン大学消費者態度指数が発表
◆日経平均先物は-85円安の39520円
☆円高株安の地合いと予想
為替は円安一服
米10年債利回り
ドル円はやや調整が続き、158円台前半へ下落しました。
米10年債利回りは4.691%へ低下、米雇用統計の発表を前にドルはやや調整の地合いと見ます。
前哨戦となる米12月ADP雇用統計は、12.2万人と予想14.0万人を下回っていました。
今晩22時30分に発表される米12月雇用統計は、前回22.7万人に対し16.0万人と減少予想、予想通りであればドルは売られる可能性が高く、注意が必要でしょう。
商品相場は上昇
金・ゴールドチャート(日足)
原油・WTIチャート(日足)
ドル円 注文状況
ドル円板情報
経済指標
★★★★★
22:30(米)12月非農業部門雇用者数変化(前月比)
前回:22.7万人 予想:16.0万人
★★★★★
22:30(米)12月失業率
前回:4.2% 予想:4.2%
★★★★
24:00(米)1月ミシガン大学消費者態度指数
前回:74.0 予想:73.8
OANDAオーダーポジション
【オープンオーダー】 オレンジ:指値注文、青:逆指値注文
【オープンポジション】 オレンジ:含み益、青:塩漬け