管理人のポジション (+6,300,000円)
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アベノミクス以降、連休明けの東京市場は株高となることが多かったのですが、そんな美味しい話がいつまでも続くはずがなく、基本的に連休前は買いポジションを減らすか持ち越すのであれば売りポジションというのがセオリーでしょう。
先週末に持ち越した日経225オプションのプット17500円は、一気に+6,300,000円となりました。
11月限のうえ、日経VI(日本版恐怖指数)も再び30ポイント台へ乗せたため、時間的価値も十分あります。
個人的には、外部要因よりも投資家をぬるま湯に浸からせるようなことをしたアベノミクスこそ、本日のような暴落の元凶だと思っています。
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