2025年2月5日のFX為替予想
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今日のFX予想
マーケット予想
円 | ドル | ユーロ | ポンド | 豪ドル | 株式 | 金 | 原油 |
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- カナダへの関税が1ヶ月延期に
- 中国に対して10%の追加関税を発動
- ドル円は154円台前半へ下落
- クロス円は小幅に上昇
- 米国株は買戻し継続
- 金は史上最高値を更新
- 原油に売りシグナルが発生
※当ページの予想は全体の一部です。完全版はメルマガにて毎日発行しています。
サイバーシグナル(CyberSignal)による予想
ユーロドル 1.0380 上昇 ↑
予想レンジ 1.0350~1.0450
買いシグナルが発生、上昇トレンドとなっています。
買いが続くと予想します。
経済指標
特になし
今日のFX戦略
相場のポイント
△強気材料:カナダへの関税延期や米国株の続伸
▽弱気材料:米利回りの低下
◆ドル円は154円台前半へ下落
◆クロス円は小幅に上昇
◆米10年債利回りは4.514%へ低下
◆ドルストレートは全体的に買われる
◆米国株は続伸
◆金は+30ドル高
◆原油は-0.92%安
◆22時15分に米1月ADP雇用統計が発表
◆23時45分に米1月総合PMIが発表
◆24時に米1月ISM非製造業景況指数が発表
◆日経平均先物は+281円高の39080円
☆株高ドル安の地合いと予想
ドル安の地合いに
米10年債利回り
ドル円はロンドン時間以降軟調になり、154円台前半へ下落しました。前日のメキシコに続き、カナダも関税賦課が1ヶ月延期となったことがドル売り材料に。
ドル以外の通貨に買戻しが入ったことで、相対的にドルの上値が重くなっています。米10年債利回りは4.514%へ低下、ドルは調整が続くと見ます。
ドル円 注文状況
ドル円板情報
経済指標
★★★
22:15(米)1月ADP雇用統計(前月比)
前回:12.2万人 予想:15.3万件
★★★
23:45(米)1月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
前回:52.4 予想:-
★★★★
24:00(米)1月ISM非製造業景況指数(総合)
前回:54.1 予想:54.5
OANDAオーダーポジション
【オープンオーダー】 オレンジ:指値注文、青:逆指値注文
【オープンポジション】 オレンジ:含み益、青:塩漬け