【FX自動売買】底と天井で売買するFXブロードネットのトラッキングトレード

• ドル円0.2銭、ユーロ円0.5銭、ユーロドル0.3pipsと低スプレッド
• スキャルピングやデイトレに最適！
• 1,000通貨単位から取引可能
• 業界高水準スワップポイント
• FX初心者でも使いやすいトレードツール
• 移動平均乖離率によるトレードができる
• 相場の底と天井で売買してくれるトラッキングトレードが利用可能！
• 取引手数料無料＆100％信託保全
• 当サイト限定

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業界最高水準低スプレッド

FXブロードネットは、ドル円0.2銭、ユーロ円0.5銭、ユーロドル0.3銭と、業界最高水準低スプレッドとなっています。取引通貨は1,000通貨から取引でき、取引手数料は無料なので4,000円程度の資金からFXが始められます。

業界最高水準のスワップポイントに加え、モバイルやスマートフォンアプリでの取引も可能です。

図書カード3,000円分 全員無料プレゼント中！

さらに今なら、当サイト限定で図書カード3000円分プレゼントキャンペーンを実施中。なんと、取引必要なしで図書カードがもらえます。（株式市況.comとなっていますが、姉妹サイト共通のキャンペーンです）

FXブロードネットのトレード方法

FXブロードネットは、簡単操作で優れた操作性と視認性の独自システムとなっています。拡張性が高く、オリジナル機能も随時リリースされています。

取引自体はたった２クリックで完了する仕組みになっているので、FX初心者でも簡単にトレードを始めることができます。

FXブロードネットへログイン

①FXブロードネットへアクセス、画面右上の「ログイン」ボタンをクリックします。

ログインID画面が表示され、続けてパスワード入力画面が表示されるので、それぞれ入力してボタンをクリックして下さい。

取引画面が表示

②取引画面にログインしました。

レートをクリックして注文

③取引を注文するときは、希望する通貨ペアの許容スリップとクイック注文数を入力後、買いは右、売りは左のレートをクリックします。注文確認画面が出るので、問題なければ「OK」ボタンをクリックすると、注文が発注されます。

この時、「次回からこのメッセージを表示しない。」にチェックを入れればたった１クリックでトレードできるようになります。

約定すると、画面下の「ポジション一覧」にポジションとして表示されます。

移動平均乖離率によるトレード

単純に注文するよりも、チャートのテクニカル指標に基づいてトレードした方が勝率が高くなるので、ここではどんな相場でも臨機応変に対応することができる「移動平均乖離率」を使ってトレードしてみます。

チャートを最大化する

①トレード画面右上にあるチャートを最大化します。

テクニカルチャートの設定を表示

②チャート左上の「テクニカルチャートの設定」ボタンをクリックします。

「テクニカルチャートの設定」ダイアログボックスが開くので、「移動平均乖離率」タブを表示し、「すべて選択」をクリック、「チャートに反映」ボタンをクリックします。

移動平均乖離率を使う

③チャートの下に、移動平均乖離率が表示されました。

移動平均線は、ある一定期間のレートの平均値を線で結んだものです。平均値ですから、移動平均線から離れた価格の推移は、やがて修正しようという力が作用します。そのため、行き過ぎた変動が起きても、為替レートは次第に移動平均線に引き寄せられていくのです。

つまり、この移動平均線と為替レートの離れ具合を見れば、「買われすぎ」や「売られすぎ」が判断できるので、移動平均乖離率に基づいて買いや売りを使い分ければ、勝率を高めることができるのです。

移動平均乖離率は、「マイナスになれば買い、プラスになれば売り」と判断します。

このチャートの場合ですと、移動平均かい離率はマイナスなので、買いポジションを持てばよいことがわかります。

保有ポジションを選択し決済

④このタイミングでドル円を保有したところ、すぐに+30,420円の利益が出ました。

なお、決済はポジション一覧でポジションを選択後、「決済」ボタンを押すことで決済できます。

トラッキングトレードでリピート注文が簡単にできる

FXにおいて、相場の底と天井で売買することはとても難しいものです。うまく底と天井を取れれば最大限の利益を得ることができますが、中途半端なところや間違ったところでポジションを取ってしまうのが普通なのではないかと思います。

しかし、FXブロードネットが提供しているトラッキングトレードを使えば、想定変動幅と対象資産から底と天井を予想して注文を発注してくれるうえ、注文と利食いを一定値幅ごとに繰り返し行ってくれます。

為替は、1日の間で相場は細かく上下動を繰り返します。そのため、価格を追従しながら利食い決済を繰り返すことで、1回の取引で得られる値幅は小さくてもトータルでは大きな利益につながります。

例えば、2015年1月2日の高値は120円74.2銭、安値は119円72.1銭なのですが、仮に通常取引で安値から高値で売買ができたとしても利益幅は1円2.1銭となり、1万通貨で取引した場合は10,210円の利益となるのですが、トラッキングトレード※を使うと10銭の利益食い決済を21回繰り返すことができるので、トータルの利益幅は2円10銭となり、1万通貨で取引した場合は21,000円と２倍の利益となります。※想定変動幅：200pips、ポジション方向：買い

トラッキングトレード運用例

たった３週間で3053.7pipsの利益（収益率10.2％）

2018年1月11日から2月2日までの3週間、トラッキングトレードの「ユーロ円買い」を運用した結果、投資資金30万円で利益3万537円でした。

運用期間のユーロ円の最大値幅は、444.9pips（4.449円）ですが、トラッキングトレードの利益幅は約3053.7pips（30.537円）となり、最大値幅の7倍の利益幅を獲得しました。

トラッキングトレードは、レンジ（想定変動幅）を決めた上で、システムが過去の値動きから参考となる変動幅を算出するので、「安く買い、高く売る」「高く買い、安く買い戻す」注文を繰り返し行ってくれ、さらに相場が上下どちらに動いても自動で取引レンジを更新します。

つまり、仮に相場が想定変動幅を超えても、価格を追いながら自動的に注文を繰り返すことで取引が継続されるので、売買チャンスを逃しません。

トラッキングトレードの利用方法

①FXブロードネットへアクセスし、画面左上の「ログイン」ボタンをクリックします。

ログインID画面が表示され、続けてパスワード入力画面が表示されるので、それぞれ入力してボタンをクリックして下さい。

②取引画面が表示されます。

画面左上部メニューから、トラッキングトレードをクリックします。

③トラッキングトレードの設定ボックスが、別ウィンドウで表示されます。

通貨ペアやボラティリティ参考期間、想定変動幅、ポジション方向、対象資産を入力し「計算」ボタンをクリックします。

④設定した部分の下に、システムが計算して予測したポジション間隔や注文数、実際の注文状況が表示されます。

確認して問題がなければ、「登録」ボタンを押すだけでが開始されます。

トラッキングトレードの取引結果（2日分）

ドル円の上下に合わせ、うまく売買注文が成立していることが分かります。
一度設定すればあとは自動的に注文発注が継続されるため、トレード画面を閉じてしまっても大丈夫です。

整ったPC・スマホの取引環境

FXブロードネットの口コミ・評判

　「良い」口コミ

 

 

 

スプレッドの狭さを利用して、デイトレードしている。特に、他社より狭いユーロドルがおすすめ。

　「悪い」口コミ

 

 

 

朝はスプレッドが広くてトレードしづらいし、他FX業者に比べて戻るのが遅い気がする･･･

スプレッドの広がりを検証

拡大したスプレッドの戻りが遅い

FXブロードネットはスプレッドの狭さが売りですが、朝方など薄商いの時はやや広がる傾向があります。ドル円は4.2銭、ポンド円8.2銭と広いです。

すぐに狭まっていったものの、1時間後もドル円のスプレッドは0.6銭と元に戻らず。それから少しして戻ったので、時間帯を選んで利用しましょう。

早朝6時のスプレッドと1時間後

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