【ディールスコープ】なんと仕掛けるタイミングが一目でわかる外為オンラインのツール
- ドル円スプレッド1銭、ユーロ円2銭、ユーロドル1pips(原則固定!)
- 仕掛けるタイミングが一目でわかる「ディールスコープ」
- 相場に自動追従して利益を伸ばす「iサイクル注文」
- 高水準のスワップポイント
- 豊富な情報コンテンツがトレードをサポート
- 手数料無料&100%信託保全
- 兵ブロガーによる週間相場予想 (毎日更新・管理人も執筆中!)
攻略法 | 並 ★★★★☆ 良 他にないツールが特徴的 |
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スプレッド | 広 ★★★☆☆ 狭 広がらないが、狭くはない |
スワップポイント | 少 ★★★★☆ 多 比較的高く安定的 |
スマホアプリ | 並 ★★★★☆ 良 各ツールが利用可能 |
知名度 | 小 ★★★★☆ 大 次第に高くなってきている |
会社名 | 米ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 | 豪ドル円 | 南ア ランド円 | ユーロドル | スワップ |
外為オンライン(原則固定) | 0.9銭 | 1.9銭 | 3.4銭 | 3.2銭 | 14.9銭 | 1.4pips | 最高水準 |
個人投資家のポジションが分かる「ディールスコープ」
機関投資家にやられるな!
個人投資家の9割が負けているというFXの世界で、他人がどんなポジションを持っているのか、買いと売りのどちらに注文が多いのかが分かれば、取引で大いに役立ちます。
なぜなら、ゼロサムゲームのFXで負け組の逆を行くことで勝ち組になれるからです。
外為オンラインが提供している「ディールスコープ」では、個人投資家の買いポジション数と買いポジションの人数、売りポジション数と売りポジションの人数、買いと売りの差引を数字とグラフで知ることができます。
外資系金融機関は、個人投資家の売買動向を常にチェックし、投資の判断材料にしていると言われています。つまり、個人投資家が買ってくれば売りを仕掛け、売ってくれば買いを仕掛けてくるのです。
外資系金融機関を中心とした機関投資家から見ると、個人投資家は最弱の相手であり、個人投資家のストップロスを巻き込んだほうが稼ぎやすいからです。
チャートが上がり続けているとつい飛び乗りたくなってしまいますが、そこを機関投資家に狙われて、急落することが多々あります。みなさんもそのような経験があるのではないでしょうか?
そんなときあわてて取引せずにディールスコープを見ると、買い注文が膨らんできているので冷静にショートポジションを取ることができるのです。
- ゼロサムゲームのFXは負け組の逆を行くことで勝ち組になれる
- ディールスコープは他人がどんなポジションを持っているのか分かる
- 買いと売りのどちらに注文が多いのかを調べられる
- 個人投資家と逆のポジションが取れる
- 機関投資家が同様の仕掛けを行っている
- 個人投資家のストップロスを狙える
「ディールスコープ」の実践
個人投資家と逆のポジションを取るべし
ディールスコープにしたがって個人投資家のポジションと逆のポジションを取っただけで、+2,855,000円の利益が出ました。
ドル円の個人投資家のポジションで、買いが多くなってきたときは売り、売り注文が多くなってきたら買う、という機関投資家が行っている売買のような戦略を取ることができます。
外為オンラインはスプレッド1銭(原則固定)でスワップポイントも高水準なので、デイトレだけでなく中・長期の戦略にも向いています。
また、150,000円キャッシュバックキャンペーンを実施しているほか、兵ブロガーによる週間相場予想では、管理人も兵ブロガーとして執筆させていただいています。
「ディールスコープ」の利用方法
[外為オンラインFXへログイン]>[チャート]>[ディールスコープ]
外為オンラインFXへログイン
①ログインIDとパスワードを入れ、外為オンラインFXへログインします。
チャートをクリック
②トレード画面が表示されるので、画面上部の「チャート」をクリックします。
ディールスコープをクリック
③真ん中にある「ディールスコープ」をクリックします。
ディールスコープの画面説明
④ディールスコープが表示されました。画面上部は買い、画面下部が売り、赤と緑がポジション差を表しています。
細かく見ると、画面上部の黒ラインは買い人数、画面下部の黒ラインが売り人数、画面上部の青ラインは買いポジション、画面下部の青ラインは売りポジション、画面上部の緑ラインは人数差、赤ラインがポジション差を表しています。
ディールスコープの使い方
⑤線がたくさんあって見づらいと思うので、最初は「差を表す緑と赤のライン」だけに注目すると良いです。
画面上部の緑ラインは個人投資家の人数差、赤ラインが個人投資家のポジション差を表しており、買いが多くなってくるとチャートが下落し、売りが多くなってくるとチャートが上昇する傾向があります。
分かりやすく、ディールスコープの上にドル円チャートを重ねてみました。為替レートとディールスコープは逆の形になるので、ディールスコープが下落したら売り、上昇したら買いから入ればよいということです。
特に、個人投資家の買いポジションが増えていって相場に過熱感が出てくると、機関投資家が売りを仕掛けてくるのでよくチェックしておきましょう。
今回は相場全体の流れを見るために日足チャートにしましたが、一時間足で設定すると反応がもっとよくわかるので、すばやく対処できデイトレードの際にも役に立ちます。
【動画】新ツール「iサイクル注文」トレード方法
話題のiサイクル2取引
自動売買の一種であるiサイクル注文を使えば、システムが最適な取引条件を計算して自動で注文を出してくれ、相場に自動追従してくれるので、感情に左右されることなくトレードが継続されます。
相場が上がると思えば「買」、相場が下がると思えば「売」を選択、あとは参考とする過去の変動幅(値動き)と対象資産を設定するだけで、システムが最適な取引条件を自動計算して注文を発注してくれます。
「トレンド」機能が売買を賢く判断
iサイクル2取引™で売買のポジション方向を指定するとき、システムがトレンドを見極め自動的に売買を判断する「トレンド」が加わりました。
トレンドによる自動注文の機能を使えば、システムが買注文、または売注文を判断し取引を開始し、トレンドの転換点にあわせて、買注文、または売注文を自動で反転させながら取引を続けます。これまで通り、自分で、買注文、売注文を決めることもできます。
情報コンテンツが豊富
外為オンラインの口コミ・評判
ネット上にある色々なFX比較サイトで「ランキング1位」になっているから、初心者向けなんじゃないかな。
スプレッドが広く、デイトレードには向かない。どちらかというと中・長期保有。
FX比較サイトの「ランキング1位」を検証
根拠のないランキングに注意
ネット上のランキングの多くは、独自の判断に基づいたランキング付けが多く見られるため、注意が必要です。中には、一度もFXでトレードしたことのない人が作成したサイトも。そのようなサイトは、画面のキャプチャがなく内容が他サイトとほぼ変わらない程度だったりしています。
そうしたサイトのすべてを否定するつもりはないのですが、スプレッドの広さを見るに「デイトレードに最も適していないFX業者」であるのは間違いないでしょう。当ページで紹介したディールスコープや、自動売買の一種であるiサイクル注文は外為オンライン独自のツールなので、デイトレードではなくこれらのツールを使う目的で外為オンラインを利用した方が良いです。
なお、外為オンラインのトレード環境は、PCだと致命的なセキュリティーホールが発見されApple社が縁を切ったフラッシュを使っていて、FX初心者には心配な面もあるので、一押しにするのはどうかと思います。おそらく、実際に外為オンラインにログインしてトレードをしたことがないのでしょう。
なぜかデイトレ・初心者向けで1位押し
外為オンラインの会社概要
商号 | 株式会社 外為オンライン |
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英文社名 | Gaitame.Com Co.,Ltd. |
設立年月日 | 2003年4月28日 |
登録番号 | 関東財務局長(金商)第276号 |
資本金 | 3億円 |
所在地 | 〒100-6227 東京都千代田区丸の内1-11-1 |
連絡先 | 03-6812-2222(代表) FAX03-5293-6133 |
お問い合わせ | フリーダイヤル 0120-465-104 E-mail support@gaitameonline.com ホームページ(PC) http://www.gaitameonline.com/ ホームページ(モバイル) http://www.gaitameonline.com/m/ お問合せ時間 午前9:00~午後5:00(土日・年末年始を除く) |
取引銀行 | 三井住友銀行、みずほ銀行 |
加入協会 | 一般社団法人金融先物取引業協会 |
外為オンラインの口コミと評判
口コミと評判のレビュー
安定しているが、もう少しスプレッドが低いといい。
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