FXTF様へ取材しました
ミラートレーダーやバイナリーオプションで知名度の高いFXトレード・フィナンシャルから、損益額を指定して注文する業界初のFXサービス「らくらくFX」が提供されました。
らくらくFXは、損益額を入力するとそれに見合った利益指値と損失指値が自動的に設定されるため、「どれくらい損してしまうかわからない・・・」といった従来のFXでの不安はなくなり、リスクを限定してトレードを行うことができます。
【特徴1】
業界初の損益額を指定して注文するFXサービス
【特徴2】
3ステップでらくらく取引
【特徴3】
100通貨単位で取引できる
【特徴4】
1営業日内の日計り取引なので、翌営業日にポジションを持ち越すことがない。(AM5:30に決済)
【特徴5】
こんな方にオススメ
Q.初心者です。入金した金額でどれくらいの損益の取引ができるのか分かりません。
A.らくらくFXでは、入金した金額で最大どれくらいの損益の取引ができるか自動で表示されます。
Q.損失確定がなかなかできず、いつも利小損大になってしまいます。
A.らくらくFXでは、注文前に最大損失と最大利益を決定するため、損失が予想以上に拡大してしまうことはありません。
Q.取引ルールを自分で決め、ルールを守って取引することができません。
A.らくらくFXでは、上がるか下がるかを予測するだけで、決済は自動で行われます。
今回の新サービスリリースに当たり、FXトレードフィナンシャルの代表取締役社長 鶴泰治氏と当ブログ管理人が対談を行わせていただきました。
らくらくFXを使いこなすコツや裏話などをお教えいただいておりまして、2回に分けて対談の様子を紹介させていただきたいと思います。らくらくFXを使うにあたって、これらの記事も参考にしてみてください。(後日、朝9時に記事投稿いたします)
斉藤:本日はお忙しいところお時間をお取りいただき、どうもありがとうございます。
早速お伺いしたいのですが、「らくらくFX」とはどのようなサービスになるのでしょうか?
鶴代表取締役社長:あらかじめ利益額・損失額を決めて取引する商品で、通常のFXと違い、最初に決めた損失額以上の損失は発生しない仕組みになっています。
スワップや営業日毎の証拠金判定などもなく、純粋に為替レートが上がるか下がるかを予測いただける商品です。
斉藤:上がるか下がるかの予想だけで良く、なおかつ損失額も限定されるということなのでしょうか?
鶴代表取締役社長:はい。最大のメリットはあらかじめ決めた金額以上の損が出ない点です。
通常のFXと違い、逆指値のスリッページが発生しません。取引後に逆指値幅を変更することもできないので、損失が思いのほか膨らんでしまうこともありません。
斉藤:操作もかなり簡単なようですね。FX初心者でも簡単に使える設計なのでしょうか?
鶴代表取締役社長:あらかじめ損失額を決めて投資し、それ以上の損失が出ないというリスク限定の仕組みから、主に初心者を対象にしています。
ユーザーインターフェイスも初心者を意識して、直観的にわかりやすいデザインとなっています。また、FXでなかなか損切りが出来ない人にも適した商品だと思います。
AUDJPYで20PIPS幅の場合ならば、2000円もあれば取引自体は可能ですが、2,000円では、選べる取引通貨ペア・損益幅が限られてしまいます。
取引の選択肢の幅を考えると最低1万円、できれば数万円の資金はほしいところです。(※3/17時点のレートで計算しています。今後のレート変動次第で、1万円で上記のトレードができなくなる可能性があります)
対談の続きは、来週月曜日の午前9時に掲載いたします。
【特徴1】
業界初の損益額を指定して注文するFXサービス
【特徴2】
3ステップでらくらく取引
【特徴3】
100通貨単位で取引できる
【特徴4】
1営業日内の日計り取引なので、翌営業日にポジションを持ち越すことがない。(AM5:30に決済)
【特徴5】
こんな方にオススメ
Q.初心者です。入金した金額でどれくらいの損益の取引ができるのか分かりません。
A.らくらくFXでは、入金した金額で最大どれくらいの損益の取引ができるか自動で表示されます。
Q.損失確定がなかなかできず、いつも利小損大になってしまいます。
A.らくらくFXでは、注文前に最大損失と最大利益を決定するため、損失が予想以上に拡大してしまうことはありません。
Q.取引ルールを自分で決め、ルールを守って取引することができません。
A.らくらくFXでは、決済は自動で行われますので、取引ルールを自分で決められない方にもオススメです。
斉藤:私は普段裁量トレードが多いので、トレードする時間帯や経済指標発表などの予定をよくチェックしてからトレードしていますが、「らくらくFX」を使うにあたって避けるべき時間帯や日、あるいはコツのようなものはあるのでしょうか?
鶴代表取締役社長:避けるべき時間帯や日は特にありません。
これは損失が限定された商品であり、雇用統計等で大きく動いて、スリッページで大きくやられてしまうというリスクがないこと、指標時でもスプレッドは広がらないためです。
強いてコツをいうと、急騰(または急落)リスクがあるけれども逆張りしたい時に損失限定という特色を最大限に活かすことができると思います。
斉藤:開発のきっかけは何だったのでしょうか?
鶴代表取締役社長:当社は、FX業者としては後発組ということもあり、創業以来一貫して、すでにFXに慣れ親しんだ顧客に対して、世界で既に支持されている取引プラットフォームを提供してまいりました。
その結果、現在ではFX3商品、バイナリーオプション2商品を提供しております。今回のらくらくFXに関しては、今までターゲットとしてなかった初心者層・未経験者に対して少額からFX取引を試せる環境を提供することで、顧客の裾野を広げることを目的に開発に至りました。
斉藤:バイナリにも似ていますが、バイナリや自動売買を意識したのでしょうか?
鶴代表取締役社長:開発当初は特に意識はしていませんでした。シンプルなインターフェースを突き詰めていったところ、結果的にバイナリのユーザーインターフェースに近いものに仕上がったな、と思っています。
ユーザーインターフェースに関しては、らくらくFXの商品コンセプトに見合った必要な機能とは何か、それをいかにシンプルな形で提供するか。全員が納得いく形にするまで非常に多くの時間を割きましたし、最も苦労した点です。
またその商品の独自性ゆえに、開発ベンダーのエンジニアには私どもの要件をなかなか理解していただけず苦労しましたが、今となっては良い思い出です。
斉藤:最後に、今後の目標や抱負をお聞かせいただけますか?
鶴代表取締役社長:まずは、FXに関心はあるが未だ取引に至ってない方が、FXを始めるきっかけになる商品として認知されることを目標とします。
少額取引からFX取引に慣れていただき、リスクを認識しご自身でリスク管理がある程度可能になった後には、自動売買や裁量取引、バイナリーオプション取引等ご用意する商品をお試し頂きたいと思います。
斉藤:これからも、FX業界へ色々なツールを提供していただけると、とても嬉しいです。本日はお忙しいところ時間を取っていただき、本当にありがとうございました。
鶴代表取締役社長:どうもお疲れ様でした。
【特徴1】
業界初の損益額を指定して注文するFXサービス
【特徴2】
3ステップでらくらく取引
【特徴3】
100通貨単位で取引できる
【特徴4】
1営業日内の日計り取引なので、翌営業日にポジションを持ち越すことがない。(AM5:30に決済)
【特徴5】
こんな方にオススメ
Q.初心者です。入金した金額でどれくらいの損益の取引ができるのか分かりません。
A.らくらくFXでは、入金した金額で最大どれくらいの損益の取引ができるか自動で表示されます。
Q.損失確定がなかなかできず、いつも利小損大になってしまいます。
A.らくらくFXでは、注文前に最大損失と最大利益を決定するため、損失が予想以上に拡大してしまうことはありません。
Q.取引ルールを自分で決め、ルールを守って取引することができません。
A.らくらくFXでは、決済は自動で行われますので、取引ルールを自分で決められない方にもオススメです。
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