2024年3月15日 一般販売スタート
価格:39,800円 アフィリエイト報酬:23,880円(料率60%)
2024年5月1日~値上げ
価格:49,800円 アフィリエイト報酬:29,880円(料率60%)
2024年3月1日からの先行販売以降、返品及びクレームは1件もありません。これもひとえに、アフィリエイター様が誠心誠意紹介されているからにほかなりません。
つきましては、感謝の意味を込めましてアフィリエイター報酬を販売金額の60%に設定させていただいております。引き続き紹介していただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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サイバーシグナルや通貨別強弱インジケーターの使い方を解説するので、ピックアップして利用していただければと思います。
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チャート上に発生した、売買サインに従うだけです。青い◎と下矢印は買いシグナル、黄色い◎と下矢印は売りシグナルとなります。
◎の方が出現率を絞っているので、矢印と重なったところは「強いサイン」と判断することができます。
◎はサイバーシグナルでトレンドに沿って発生、矢印はSignalArrowで買いと売りが交互に出るようになっています。
◎のサイバーシグナルが矢印のSignalArrowに先行して表示されることもあり、トレンドも把握できます。
ここでは、厳選された売買シグナルである◎のサイバーシグナルの利食い方法について解説します。
基本的には、買いから入ったときは次の売りシグナルで決済、売りから入ったときは次の買いシグナルで決済、という使い方になります。
ただ、次の売買サインが出現するまで待っているとせっかくの含み益が減ってしまうことがあるので、チャートを先読みしてサイバーシグナルを使っているトレーダーさんもいます。とはいえ、FX初心者の方には難しいことがあるので、そういった場合はSignalTrendlineを参考にしてみてください。
SignalTrendlineは移動平均線のように推移しているラインで、青と黄色、変わり目となる場所が白色になるラインです。上昇トレンド中は青、下降トレンド中は黄色、その変わり目は白い色になります。
このラインはトレンドに対し早めに反応するようになっていて、他のシグナルよりもいち早く色が変わってトレンドの変わる可能性を教えてくれます。
つまり、この青い◎でエントリーしたあとはSignalTrendlineが黄色になったときに利食い、黄色い◎でエントリーしたあとはSignalTrendlineが青色になったら利食えば良いわけです。
SignalTrendlineは矢印のSignalArrowより反応が早いので、利食いのチャンスを見逃すことはなくなります。
もちろん、反応が早い分、利益を伸ばせる可能性も減ってしまうのですが、「利食い千人力」と言われるように利食える時に利食っておいて、確実に利益を積み上げていった方がいいです。
他にも、通貨別強弱を使った方法もあります。
上はドル円チャートですが、しばらく上昇していたのが急に弱くなって、直近の安値を割れています。
もちろん、SignalTrendlineも黄色に変わっているのですが、ここで通貨別強弱を見ると、ドルが1.6と最も弱くなっていることが分かります。ドルが売られているということなのでドル円のチャートも下がり気味になってきた、ところです。
一方、強い通貨を見ると円が最も強くなっていて、円高が進んで下げやすいということもわかります。
例えば、「ドルは弱くなってきたからもうそろそろ売りかな」とか「円が一番弱くなってきたから上昇しやすいな」とかちょっと通貨ペアの知識も必要になりますが、売買判断の助けになります。
やはり、単独ではなく複数のテクニカル指標を組み合わせた方が勝率は上がるので、SignalTrendlineの流れを追えるようになったらそこに通貨別強弱も加えて利食いのチャンスを捉えるようにしてみてください。
一連の利食い方法は動画でも解説しましたので、そちらも確認してみてください。
複数の時間足チャートを見て相場全体の流れを把握する手法を「MTF = Multi Time Frame」と言います。
最初に大きな時間軸のチャート(日足・4時間足・1時間足チャートなど)でトレンドを把握しておき、エントリーのタイミングはより細かい時間軸のチャート(15分足チャートや5分足チャート)で計る、というものです。これにCyberSignalを合わせることで、相乗効果が狙えます。
まず日足や4時間足、1時間足などの長い足でトレンドを確認するのですが、これら長い足で上昇トレンドを示していれば短期の足で買いシグナルが出た時にエントリー、長い足で下降トレンドを示していれば短期の足で売りシグナルが出た時にエントリーします。
この時、無理に流れに逆らってエントリーしてはいけません。長い足で上昇トレンドなら買いのみ、下降トレンドなら売りのみとします。仮に上昇トレンド中に売りエントリーしてもすぐ反発してしまうことが多く、リスクのわりにリターンが得られないからです。
下降トレンドも同じで、買いでは入ってもすぐ戻り売りに押されてしまうことが多々ありますから、売りのチャンスを待ってください。
同梱したFXマル秘攻略法マニュアルには、「5倍の法則(Factor of Five Rule)」なども掲載してあります。ぜひ、トレードに役立ててみてください。
MTF分析について、実際のチャートを見ながら下記動画で解説したのでご覧ください。
上述したように、サイバーシグナルは単純に売買サインの表示に従うだけでも十分役立ちます。
しかし、Signal Heikin Ashi やSignal Signal Trendline Trendline を参考にしたり、Signal SL Signal SL を使うことでシグナル発生を予測できるなど応用が利くので、試してみてください。
チャート左上に表示されるCurrency Strength Meterでは、通貨別強弱が数値と矢印、色で示されています。
例えば、上記のように「USD 7.9」とドルが最も強い状態であればドル高の地合いとなります。ドル円が上昇する傾向にある一方、ユーロドルやポンドドルなどは対ドルで下落しやすくなります。
数値と色の関係は、下記のようになっています。
【強い】
7.0~9.0 黄緑
6.0~7.0 緑
【普通】
5.0~6.0 ブラウン
3.0~5.0 黄色
【弱い】
2.0~3.0 オレンジ
0.0~2.0 赤
通貨別強弱インジケーターを使えば、通貨版MTF分析を行うことができます。まず日足や1時間足など上位の時間足で通貨別の強さを確認しておき、エントリータイミングは15分足や5分足を利用する、というものです。
Currency Strength Meterのパラメーターでは、時間足の設定であるTime Frameや対象となる時間足の本数の設定であるPeriod_1も変更できるので、工夫次第で様々な活用方法が可能になっています。
なお、通貨別強弱は為替用インジケーターなので、一部の株価指数や商品チャート上、XMのマイクロ口座(1000通貨)では通貨ペア強弱が表示されないので注意してください。
地政学的リスクの高まりから、最近注目を集めている金(Gold)や原油(WTI)といった商品チャートにも、サイバーシグナルは表示できます。
さらに、史上最高値を更新したNYダウや日経225といった株価指数、ビットコイン(BTCUSD)のような仮想通貨でも表示可能となっています。
サイバーシグナルはそれぞれ独立したインジケーターとなっているので、普段使っているテクニカル分析に合わせて使用することもできます。
例えば、上は一目均衡表とSignalArrowをパラメーターを変更して組み合わせてみたところです。このように、普段使いなれているチャートに売買シグナルだけを表示することも可能です。
サイバーシグナルが広まり多くの方に利用していただく中で、様々なご意見をいただく機会が増えました。
その中でも、「エントリータイミングはよく分かったが、決済タイミングが分かりづらい」、「裁量トレードは大変なので、自動売買にしてほしい」というお声をいただくようになりました。
そこで、エントリーしたポジションを自動的に利食い決済する自動売買EA「CyberAuto」を開発し、裁量トレードが苦手な方でも使いやすい仕様にしました。
サイバーオート(CyberAuto)を使えば、裁量でエントリーしたあと自動利確してくれる、という「半自動売買」を行うことができます。
自動利確のEAを作成にあたっては、SignalTrendlineの色が変わるタイミングを決済判断として利用しています。
CyberSignalやSignalArrowですと反応がやや遅くなってしまい、せっかくの含み益が減ってしまう場合があるので、SignalTrendlineでいち早く反応できるようにしました。
具体的には、下記のようになります。
【買いポジション保有時の動き】
SignalTrendlineが上昇(青色)・・・ポジション保有
SignalTrendlineが下落(黄色)・・・ポジション決済
【売りポジション保有時の動き】
SignalTrendlineが上昇(青色)・・・ポジション決済
SignalTrendlineが下落(黄色)・・・ポジション保有
実際には、SignalTrendlineの色が変わるタイミングで決済注文が発動されるのと、買いと売りどちらか一方ではなくパラメーターでそれぞれ機能をON/OFFできるようになっています。また、両方OFFにするとSignalTrendlineによる判断はなくなるので、単純に利食い・損切りや時間指定での決済EAとして使うことが可能です。
なお、CyberAutoは利確チャンスを逃さないため早めに利食う設定となっています。
基本的には色の変更を察知して決済されるのですが、すでにSignalTrendlineの色が変わっている状態でCyberAutoを適用した場合、すぐに決済されることはありません。
例えば、買いポジションを持っていてSignalTrendlineが黄色の時にCyberAutoを使った場合。買いポジションはSignalTrendlineが黄色の時に決済されますが、この場合はすぐに決済されず次の時間足が出てもまだ黄色だった時に決済されます。
チャートの時間軸を切り替えた場合、この場合もすぐには決済されず次の時間軸が描画されるタイミングで決済判断されます。
時間軸に関しては、開いているチャート以外にも判定時間足のパラメーターでMTFを使うことが可能。
「current」は現在表示されているSignalTrendlineの色で決済判断しますが、チャートは5分足だけど1分足のSignalTrendlineを使って決済判断したい、という場合は判定時間足を「1分足」にしてください。
すると、表示しているチャートは5分足や1時間足などいろいろ切り替えているが、決済判断は1分足のSignalTrendlineで行う、という状態になります。
SignalTrendlineは反応が早いため素早く利食いできる反面、より利益を狙えるチャンスを逃してしまうこともあります。
上のチャートを見てください。
チャート左で買いエントリー後、CyberAutoを使うと少し上昇したところで自動利確が行えます。ところが、相場はその後も上昇しており、次にSignalTrendlineが黄色になる場面やSignalArrowが発生したところで利食った方が利益は大きくなります。
このあたり、CyberAutoのパラメーターで設定可能ではありますが、あくまで「チャンスを逃さないための自動利確ツール」として使っていただき、余裕があるなら普段通り裁量トレードで決済していただければと思います。
CyberAutoが機能する通貨ペアは、適用したチャートの通貨ペアのみとなります。
適用したい通貨ペアが複数にわたっている場合は、その種類分だけ各通貨ペアチャートにCyberAutoを入れてください。
・チャート上に売買シグナルが表示される
・通貨別強弱を分かりやすく見ることができる
・各インジケーターは個別になっているため、別チャートで使いたいものだけ利用できる
・FXだけでなく、金や原油などの商品、NYダウや日経225などの株価指数、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨チャートでも利用可能
・付属マニュアルやサポートページでも丁寧に解説している
特に最近は、金(Gold)チャートで使えるかどうかの問い合わせが増えています。
バイナリートレードでも使えるかと思いますが、私自身がハイ・ローなどをやらないため、アフィリエイター様の方で検証して吟味していただければと思います。
FXの通貨ペアでしたら、どれでも対応しています。金や原油などの商品相場、日経225、NYダウのほか、ビットコイン(BTCUSD)のような仮想通貨にも使えます。
証券会社は、MetaTraderを提供していれば、国内FX業者、海外FX業者問わず、お使いいただけます。
ほぼすべての通貨ペアで表示されることを確認していますが、BTCJPYは表示されないので代わりにBTCUSDのチャートを使ってください。
また、通貨別強弱は為替用インジケーターなので、一部の株価指数や商品チャート、XMのマイクロ口座(1000通貨)では通貨ペア強弱が表示されないので注意してください。
以前公開していたTHVシステムは、それなりにトレードの練習が必要でした。
そのため、全くの初心者にはややハードルが残ってしまっていましたが、それを解決するために開発されたのが「サイバーシグナル」になります。
基本的にはサイン通りにエントリーしていただくだけで大丈夫ですし、同梱の通貨別強弱インジケーターやMTF分析、ファンダメンタルズ分析と組み合わせていただければ、より効率よくトレードできるようになるでしょう。
インフォカートの方がやや審査が厳しく、「返金保証」が付けられなかったり「最強」という言葉がつかえないので「強力」と置き換えたりしました。
インフォトップの方でも、投資系でマニュアルのみの販売というのはクレジットカード会社の審査が非常に通りにくい、とのことでした。
一切ありません。
サイバーシグナルを配布したのちは、サポートページで無料サポートしております。
できません。
サイバーシグナルの販売に当たっては専用フォームからMetaTraderの口座番号を送っていただきロック解除する必要があるのですが、GogoJungleで販売する際は外部リンクを使用できない決まりがあるため、その手法が取れませんでした。
サイバーシグナルに限らず、インジケーターをMT4からMT5へ移植するにあたってはMT5の仕様が異なるため完全に再現することができません。
MT5版の矢印表示はMT4版とほぼ同じなのですが、◎の表示がMT4版より少ない傾向にあります。その場合は、パラメーターで調整していただければと思います。
ほぼ同じなのですが、ライブ配信(MT4版)と微妙に異なるので、細かいところまで気にされる方がいるようでしたら、安定しているMT4のみ訴求していただければと思います。
扶桑社や成美堂出版から著書6冊、パンローリングからDVD3本を出版。マネー雑誌への執筆やセミナー講師、メールマガジンの発行を行っている。
・『10万円からはじめるマナブ式FXスキャルピング・デイトレ入門』(成美堂出版)
・『50万円を6900万円に増やした!マナブ式FX』 (成美堂出版)
・『FXシステムトレード超入門』(成美堂出版)
・『マナブ式FX トラッキングトレード入門』(実業之日本社)
・『マナブ式FX必勝チャート』(扶桑社)
・『マナブ式FX』(扶桑社)
「マナブ式FX 音と色でわかる売買チャンス!」(パン・ローリング)
「マナブ式FX ポジった瞬間 逆に行ってしまうことをなくすハナシ」(パン・ローリング)
「テクニカルとファンダメンタルズを組み合わせたFXトレード」(パン・ローリング)