まず日足で分析して、全体的なトレンドを確認しています。短期トレードでも使えますが、落ち着いてトレードしたいので長めの時間足中心に見ます。
週末の土日に日足でよく分析しておいて週明けの動きを予想、平日は1時間足などでエントリータイミングを計るのに使っています。
しっかりトレンドを把握しないとすぐ逆行したりあまりpipsが取れないので、政策金利やFRB議長の発言も参考にした方がいいです。今なら、アメリカの消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)といったインフレ指標も重要ですね。ファンダメンタルズ分析で全体的な流れを見ておいて、エントリーするときにArrowSignalを使う感じが良いです。
まず日足で分析して、全体的なトレンドを確認しています。短期トレードでも使えますが、落ち着いてトレードしたいので長めの時間足中心に見ます。
週末の土日に日足でよく分析しておいて週明けの動きを予想、平日は1時間足や15分足などでエントリータイミングをはかるのに使っています。よくトレンドを把握しないとすぐ逆行したりあまりpipsが取れないので、政策金利やFRB議長の発言も参考にした方がいいです。
今なら、アメリカの消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)といったインフレ指標も重要ですね。ファンダメンタルズ分析で全体的な流れを見ておいて、エントリーするときにArrowSignalを使ってみてはどうでしょうか。
FXだけでなく、金や原油などの商品チャートに使えるのが良いですね。
私の場合は、金(Gold)をトレードするためにドル円チャートを参考にしていたのですが、トレンドや売買タイミングの分かるインジケーターを探していました。このインジケーターは金チャートにも反映できるので、重宝しています。
原油(WTI)のチャートにも使えるので、いずれ原油のトレードにもチャレンジしたいと思っています。日経225やNYダウのチャートにも反映できるので、先物取引にも使えそうです。
あと、ビットコインやイーサリアムなどの暗号通貨のチャートにもしっかり表示されますね。こちらは土日にも動きを見ることができるので、週明けの相場予想の参考にしています。
通貨別強弱を表示してくれる「Currency Strength Meter」を多用しています。ArrowSignalと組み合わせるだけでなく、単独で使ったり別のインジケーターと合わせることもできるので、重宝しています。
TimeFrameを変更すれば通貨版MTF分析もできるので、色んな通貨の動きを追えます。
また、強い通貨と弱い通貨を探してみて極端な強弱になっているのであれば、何か経済指標発表や関連ニュースが出たのではないか、との予測もたちますよ。
『10万円からはじめるマナブ式FXスキャルピング・デイトレ入門』(成美堂出版)
『50万円を6900万円に増やした!マナブ式FX』 (成美堂出版)
『FXシステムトレード超入門』(成美堂出版)
『マナブ式FX トラッキングトレード入門』(実業之日本社)
『マナブ式FX必勝チャート』(扶桑社)
『マナブ式FX』(扶桑社)
「マナブ式FX 音と色でわかる売買チャンス!」(パン・ローリング)
「マナブ式FX ポジった瞬間 逆に行ってしまうことをなくすハナシ」(パン・ローリング)
「テクニカルとファンダメンタルズを組み合わせたFXトレード」(パン・ローリング)
扶桑社や成美堂出版からFX書籍6冊、パンローリングからDVD3本を出版。マネー雑誌への執筆多数、マネックス証券やカブドットコム証券などでのセミナー講師のほか、FXブログやメールマガジンの発行を毎日行っている。
AI(人工知能)が、独自の理論に基づいて各通貨ペア、それぞれの時間足ごとに売買シグナルを表示します。FXだけでなく、NYダウや日経平均株価、金や原油などのチャートでも表示可能。
買いと売りのタイミングを矢印などではっきり教えてくれるので、FX初心者でも簡単に活用することができます。
画面下のサブウィンドウには、売買シグナルが表示。流れを読んでトレンドを先読みすることができます。
ArrowSignalのパラメーターで、シグナル発生時にアラートウィンドウを表示させることができます。アラート発生時にメールを送信したり、矢印の形を変更することもできます。
同梱される「Signal Arrow」、「Signal Trendline」、「Signal Heikin Ashi」、「Signal MACD」、「Signal SL」、「Signal Square」でも、それぞれ多くのパラメーター設定が可能となっています。
さらに、各通貨ペアごとの強弱も表示すれば、売買シグナルをより役立てることが可能。ドルや円の強さで円高ドル安や円安ドル高の判断ができるほか、ユーロやポンド、豪ドルなどの通貨の強さも分かります。
例えば、上記のように「JPY 2.4」と円が最も弱い状態であれば円安の地合いなので各通貨ペアとも上昇する傾向にあります。逆に、円が上の方へ行き強い状態であれば円高局面なのでロングは控える、などと活用できます。
これらの導入方法と活用するための攻略マニュアルも、無料でお送りいたします。
「Currency Strength Meter」のパラメーターでは、更新タイミングや表示位置、参照する時間足と本数を設定できます。
まず上位の時間足で通貨別強弱を確認し、それから下位の時間足で通貨別強弱を確認してトレードすれば、通貨版MTF分析(Multiple Time Frame Analysis)ができます。
チャート右側に表示されているBuySellレートでは、売買判断基準が分かります。
上記の場合、買いから入る場合は108.809~108.829円でロングし、109.905までに利食い、売りから入る場合は108.749~108.769円でショートし、108.575円までに利食い、と判断します。
OpenAI社が提供するChatGPTと連携し、売買判断を仰ぐことも可能です。
ChatGPTに「MT4のArrow Signalインジケーターを利用している。次の条件で売買判断を総合的に詳しく判断してほしい。~以下条件」などと問いかけますが、具体的なプロンプト例は導入&攻略マニュアルに掲載してあります。
インジケーターをMT4へ入れる方法から画面説明、使い方まで徹底解説した100ページ以上のマニュアルも付いてきます。
トレードする通貨ペアや相関関係、ChatGPTとの連携のほか、ArrowSignalを使って勝率を上げるための3つの攻略法は特に必見です。
もちろん、お使いいただけます。
ドル円だけでなく、クロス円やドルストレート、株価指数、金や原油といった商品、暗号通貨など各種チャートで利用できます。
複数のインジケーターを元にArrow Signalが判定、テンプレートも付きますので簡単に一括設定できます。
はい、MT5にも対応しています。
ほかのインジケーターと組み合わせて使ったりする場合などは、MT4とMT5のどちらが良いか検討する必要があるかと思います。
はい。メールやLINEでサポートしております。
前半は、インジケーターをMT4へ入れる方法から画面説明、使い方が書いてあります。
中盤以降は、ArrowSignalを使って勝率を上げるための3つの攻略法、MTF分析や5倍の法則、ChatGPTとの連携、トレードする通貨ペアや米利回りと債券、マネーマネジメント、相関関係について100ページ以上解説しています。
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ただし、このメールマガジンはいつでも登録解除できるようになっています。
当インジケーターに限らず、スマホではどの独自インジケーターも使うことができません。
インジケーターのロックを解除する必要があるため、口座開設後に初回入金して口座をアクティブにしていただく必要があります。※入金額は自由
◎印は、売買タイミングのチャンスを表すマークになります。買いと売りの矢印は必ず交互に出るようになっているので、◎印はそれとは別の売買チャンスを示すようになっています。
マニュアルにも書きましたとおり、例えばドル円でしたら今は上昇トレンドなので、売りは無視して買いのエントリータイミングを探すようにすると、勝率が上がります。(MTF分析)
出現したら「チャンス」という風に、見ていただければと思います。
そのような使い方でも大丈夫ですがリスク管理も大事ですから、ロット追加後に逆の矢印が出た場合は利食いも考えてみてください。
初期で、アラート表示されるようになっています。「ArrowSignal」(矢印)、「SignalArrow」(◎印)ともに、パラメーターのAlert_1が買いシグナル、Alert_2は売りシグナルのアラート設定になっています。
扶桑社や成美堂出版から著書6冊、パンローリングからDVD3本を出版。マネー雑誌への執筆やセミナー講師、メールマガジンの発行を行っている。
・『10万円からはじめるマナブ式FXスキャルピング・デイトレ入門』(成美堂出版)
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